昨日の日曜日にはジョイフルに赴いて秋冬エリア耕耘のために必要な資材を調達してきた。有機石灰と苦土石灰、有機肥料だ。午後涼しくなってから散布しようと思っていたら雷がゴロゴロし出したから次週にまわすことになった。もともと次の週末の予定だったし一雨欲しいところだったからね。甲子園が始まるけれど来週にまわそう。
これはタマネギエリアのセスバニアの様子だ。
ある程度大きくなり枝葉が固くなる前に鋤き込んでタマネギ苗の定植に備えることにしている。だから「ある程度」まで育ってくれなきゃいけないのだが・・・、
よく見ると
このように変な虫が取り付いている。
試しに水をぶっかけてみたら
ぶーん
と飛ぶ。飛ぶんだぁ。
何ていう名前だか知らないけれどこのエリアのセスバニアにしか取り付いていない。妙だ。このように自然界には考えても分からないことはたくさんある。だからこれ以上考えることを止めた。虫は付くものだしいずれは消滅するのだから。