自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

ファンキーな金曜日に思う

NACK5というFM局がある。周波数が79.5だからNACK5。そのナック5、毎週金曜日は小林克也氏によるファンキーフライデー(略称;ファンフラ)なる長寿番組がやっている。毎週金曜日は仕事している時が多いからファンフラを聴けていない。

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小林克也 FM NACK5 79.5MHz エフエムナックファイブ

9時間も生放送やっているから疲れるはずなのに、何年間も続いているからすごい。自分だったら飽きちゃう。

 

それはそうと今年も残り十数日あまりとなった。今年の漢字は「税」だし、「ダメよ〜、ダメダメ」が流行語だし、年末恒例のイベントが目白押しの中で当ブログ管理人は今年の野菜栽培を振り返ることとし、次期の作付計画に思いを馳せている今日この頃だ。

今年は例年通りに春が来た。この関東地方平野部でも2月には二度も大雪に遭い、多くの被害が出た。当菜園も例外ではなく、タマネギが被害を受け、いくつかのトンネル支柱が破壊された。夏も例年通りにやってきたけれど、残暑が全くなかった。だから秋がちゃんと存在した。冬の訪れが早かったように思えるが、それなりに寒波も順番にやってきて、一段と冬らしくなっている。

土作りは例年と同じように緑肥による土作り。2月下旬、春夏エリアにおいて1回目の耕耘作業を行った。エン麦を耕耘機で鋤き込んで、同時にイネワラを補給しながら土作りを行ってみた。意図的に肥料は多めに散布した。

秋冬エリアの土作りは4月下旬のエン麦播種から語らねばなるまい。例年よりも2週間程度播種を遅らせた結果、例年にない順調な成長を遂げた。刈り払い機でエン麦をなぎ倒し、天地返しの要領で人力で鋤き込んでいった。現在はその秋冬エリアで野菜たちが生育している。

 

春夏野菜栽培において、成功した点を挙げるとすれば、それは玉レタスとトウモロコシ、エダマメだ。例年なら苦手とする野菜だったが、今年はなぜか収量もよかった。特にトウモロコシはカラス被害ゼロ、アワノメイガ被害が微少であり、エダマメは若干収穫時期が一週間遅かったことを除けば満点だった。

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一方で残念だったのがスイカだ。今年は梅雨時の週末に雨が多かったもんだから菜園の手入れが行き届かずにあえなく、ジャングル状態に。まったく恥ずかしい話だ。

ジャガイモ、サトイモ、ナス、ピーマン、オクラなど順調に成長し、収穫。アブラナ科の春栽培もカリフラワーを除けば順調な仕上がりだった。

総じて言えば、天候的には週末に雨が降ったため手入れが後手後手だったが、雨降りのおかげでエダマメやトウモロコシなど水分を必要とする野菜の収量がよかった。残暑が少なかったためか、秋作への移行が順調に完了したことが特筆すべきことか。また毎年の傾向だが、5月は雨が少なく、近くの用水路から水をくみ上げては散水したおかげで春夏野菜の出来がよかったともいえそうだ。なぜって例年ならそんなことはしないから。

秋冬野菜のレビューは今後にしようと思うが、秋冬野菜の誤算はキャベツの品種のチョイスと残暑がなかったことだ。反面、ニンジンの出来がよく、これは残暑がなかったおかげかもしれない。

 

現在は春夏エリアにおいて緑肥が成長しているし、秋冬エリアにおいては野菜たちが収穫を待っている。堆肥エリアにおいてはカブトムシの幼虫が冬眠しているし、緑肥エリアではクリムソンクローバーが深紅色をせっせと溜め込んでいる。そして時は停滞を許さない。2015年を迎えると、あっという間に春作に思いを馳せることになるのだろう。

 

インフルエンザにはご留意くださいませ。