自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

サツマイモとサトイモを定植しました

連休最終日も気持ちのよい天候だった。この先も雨らしい雨は期待できないと分かったので少し早いとも思ったけれど、サツマイモとサトイモの定植を行うことにした。

サツマイモ ・・・ 安納芋 20株

サトイモ  ・・・ 土垂  15個

これらは例年通りのラインナップだが、サツマイモに関しては活着までの間苗がマルチにあたって死滅しないような工夫と、サトイモに関しては新しい種芋を使用していることが昨年との違いだ。

 

サツマイモは例年通り、このエリアを使用する。

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ご覧のように雨も降らず、地面はカラカラだ。ここに畝をたて、マルチを敷く。マルチを敷いた後、マルチの中央部に溝を作るような感じでくぼみを拵えた。苗を定植するのに穴を開けるが、穴を開けた後で約10リットルの水を流し込み、完全に土にしみこむまで待った。

また、苗は斜めに挿すが、開けた穴が風にあおられることで苗が傷まないようにする必要がある。さらには穴をふさぐことで乾燥するの防止する必要もある。そこで今年チャレンジした工夫はこうだ。

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定植した苗を、刈り込んだクリムソンクローバーで被覆したのだ。これのメリットは以下のことが考えられる。第一に黒マルチと苗が接触しないで済むこと。第二にクリムソンクローバーの枝葉で開けた穴をふさぐことで水分の蒸発を防ぐことが出来る。三つ目は穴が風であおられて苗を傷めることが多少なりとも防げるということだ。最初は土だけでもいいかなと思ったが、この先雨の予報もないし、しばらくは散水も必要だという判断で被覆資材をクリムソンクローバーにしてみた。

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デメリットは「見た目がよくない」ということだろうか(笑) しばらく散水を続けて活着後は散水を止める。例年、いくつかの株が活着せずにだめになってしまうことがあったので、今年はいろんな手段を講じたいと思う。

 

***

さて、サトイモの定植について、だ。昨年はタネイモとなる親イモを保存しておいて、つまり一昨年のタネイモである親イモを保存しておいて昨年のタネイモとしたのだが、今年は保存しなかったので新しいタネイモを使用した。

サトイモを定植するエリアはここだ。

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昨年11月にライ麦を播種し、3月に鋤き込んだまま放置していたところだ。ライ麦を途中で栽培しているとはいえ、三年連続でこのエリアでサトイモを栽培する。まずは深さ15センチ程度の溝を掘る。

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途中、昨年の親イモを発見した。しかも2個ある。これも使わせてもらおう(笑)

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定植のやり方は至って教科書どおりだ。今年は逆さ植えなどのチャレンジングなことはしていない。使用するタネイモだって小さいしね。

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せっせと置いて、土を戻して終了。今年は気温も高めなので昨年と異なり、マルチをすることを止めた。

 

しかし、本当に雨が降らない。降ってほしいときに降らない。こんなもんなんだろうけど、本当に圃場は乾燥している。雨が降ってくれないとすでに播種定植済みの野菜やエンバクの育ちが悪くなる。ん~、どうにかならないかなぁ??

 

平成27年5月6日午後1時55分。

当菜園前の市道に一台の軽トラックが止まった。

そこから事態は急変する。

 

 

続く。