これらを撮影したあとでネットの裾を埋め込み、無事に作業を終えることが出来た。時刻は13:58。作業は無事に終わった。肉体的な疲労度はすごいけれど、正味11時間程度で秋冬エリアにおける作業を終わらせることが出来た。
はみ出しエリアおよびニンジンエリアを含めて、この秋冬野菜は全10畝での運用。葉物野菜を意図的に多く栽培しようと思っていたのでブロッコリーとカリフラワーは専用の畝がなくなってしまったが、やむを得まい。さらに今年はキャベツを全48株栽培することになり、しかも収穫時期がずれるように品種を変えていることが工夫点だろう。また、ダイコンやハクサイについて、早生、晩生をチョイスしたからこれもまた収穫時期がずれてくれるとありがたい。
今後の菜園での管理作業は害虫駆除に専念することになる。ピンセット常備で万全。播種したものについては間引きを慎重に行うことでネキリムシ対策とする。ダイコンもハクサイも早生種と晩生種を同時に播種しているから、今後の成育具合が楽しみだ。週明けから雨が続いたから活着と発芽は間違いない。
次の週末は春夏エリアの整理と耕耘、エンバクの播種が待っている。
自宅菜園の整理もしなくちゃだなぁ。
自宅では何を栽培しようかな?