自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

アブラナ科は見た目がそっくりで、植えた本人も区別できなくなる2015年秋

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早生、晩生のハクサイ、ダイコンもしっかりと発芽してくれました。

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ブロッコリーとカリフラワーが定植されている畝の隙間にはコカブを播種していますが、こちらも無事に発芽。

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こうしてみるとアブラナ科の発芽したての容姿は区別がつきませんな。撮影主でもぱっと見せられても分かりません。

ぱっと見で区別がつかないのは彼らも同様です。ブロッコリーとカリフラワーですね。

ええと、これが

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(たぶん)ブロッコリーでありまして、これが、

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カリフラワーだと思いますが、菜園主も自信がありません(笑) 活着はしたみたいですね。これで一安心であります。これら二つの苗はもう少し成長すると違いがはっきりしてきます。とりあえずネキリムシによる被害がなければ、多少の食害があっても無事に収穫に至りますから、春夏作に比べて難易度は低いです。

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明日から連休に入りますので間引きなどの管理作業を行う予定でございます。