自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

堆肥製作のための有機物の補充

先日の堆肥にまつわるエントリが、思いがけず好評で続編と相成った(ウソだろ?)

とは言ってもそれぞれの堆肥箱に有機物を補充してあげただけなのだが。

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まずはモミガラ堆肥箱に新しいモミガラを200リットル投入した。後日あと300リットルほど追加する予定だ。モミガラは分解が遅いしなかなか水分を含んでくれないから2〜3年は放置されることになる。

まだ落ち葉は拾えないから今回はイネワラ堆肥箱に新しいイネワラを追加した。そう言えばイネワラ堆肥そのものを確認してないんだよね。この際どんな具合かを確認してみることに。

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この箱を覆っていたいろんな資材を取り除き、箱の中身を確認する。すると、嵩がずいぶん減ってるのが分かった。イネワラを補充する必要がある。その前にイネワラ堆肥そのものの様子を見てみたい。

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イネワラをどかしていたらカブトムシのメスの亡骸が出てきた。産卵後命果てたというところか。ちゃんと産卵に適した場所だと認識してやってくるんだから大したもんだよね。

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朽ち果てつつあるイネワラをどかしていくとそこはカブトムシさんの幼虫の棲家となっていた。幼虫が棲家としているのはワラとすでに堆肥化した土状のものとの接地面だ。棲家より下は堆肥が乾燥して少し硬くなっていた。

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画像右には幼虫の棲家が、左側は堆肥が硬くなった部分。さすがに左側には幼虫はいなかった。肝心の堆肥の様子はというと、

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落ち葉堆肥のようなサラサラ感はなくて、どちらかと言えばねっとり感があった。草堆肥に近いような。イネワラ堆肥も充分に使用に耐えられそうな出来栄えであった。

このままでは幼虫さんがワラを食べ尽くすだろうからイネワラを200リットル補充した。春までにさらに200リットルを追加する予定だ。

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イネワラ投入後古びたカーペットかなんかで重しをしておく。

堆肥が硬くなっていたところにモグラの通り道があったな。何匹かの幼虫はモグラの餌食になってしまったのだろう。モグラにとっては最高のご馳走だろう。

新しく投入されたイネワラもじきに幼虫さんたちによって分解され堆肥化されていく。こうやって当菜園の自家製堆肥は出来上がっていく。と同時に、カブトムシの幼虫が住み着くほど出来上がった堆肥は使われずに年月だけが経過する。