自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

二代目生ゴミ分解処理装置の製作

先日、生ゴミ分解処理装置についてエントリした。

初代生ゴミ分解処理装置はモミガラ堆肥としての使用に耐えられる程度であり、タマネギ苗の定植に際し、散布することを決めている。

ということで、二代目の処理装置を設置することになったわけだが、今回は本装置の製作についてエントリすることにする。

使用する材料は以下のものだ。

・モミガラ

・EM菌(糖蜜

・米ぬか

・水

・大きめのプランター

ありていに言えばこれらを混ぜ込むだけで完成するのだが、うまく作るには少しだけコツみたいなのがいる。まずは以下を見て欲しい。

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モミガラに水(EM菌水溶液)を加えている様子と、

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あらかじめEM菌水溶液を入れた容器にモミガラを投入した様子だ。

これらを混ぜ込んでモミガラに水分を与えるわけだが、実は後者のほうが水分を含みやすい。コツはたったこれだけ。だから手順として、水分→モミガラ→混ぜる、を繰り返しながら大き目のプランターが8分目くらいになるまで仕込んでいくのだ。

 

使用する材料の中にEM菌があるのだが、

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なんだかあまり効果を実感したことがない。初代モミガラ堆肥に放り込んできたが、これって二年の歳月がかかっているから分解できたようなものでそれが果たしてEM菌の効果なのかは分からない。といいながらも使ってみるのだけれど。ま、いろんな微生物が発生してくれるに越したことはない。

EM菌は1,000倍に薄める。さらに糖蜜を適量入れてモミガラに混ぜ込む。最後に米ぬかをふりかけ、さらに混ぜ込む。それを繰り返していくだけ。

水分量は手で握ったときに少し水分がにじむくらいにしている。

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これだけ水分が残っていると水分過多なのでそのときはモミガラを追加する。

この時期は乾燥しているのですぐに水分が蒸発してしまうから多少多めに水分を与えたくなるのだが様子を見ながら水分を加えていくのがよいだろう。水分が足りなければ足すだけでよいのだから。

作業中、愛犬ロクロウがずっと作業を見守ってくれた。

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このプロセスを何度か繰り返し、

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二つ完成した。発酵するのを待って、元のプランターに移植する予定だが、都合が付けば元のプランターにも新たに作成してみようかなとも考えている。

そもそも生ゴミを分解させる目的で設置しているわけで、結果的に堆肥ができればそれに越したことはない。

 

ちなみに上の画像の左のプランターには、スズメの餌用に米ぬかを置いている。スズメが来ないとナメクジが来ちゃうのだけれど。