自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

菜園にはまだ20株ほどのキャベツが収穫を待っています

f:id:sk6960:20160214123149j:plain

我が家の玄関にはキャベツが4玉転がっている。

文字通り転がっている。なかなか消化できない。菜園にはあと20株ほどのキャベツが菜園主の胃袋に収まるのを待っている。やれやれだ。

年末に『彩音』という品種を収穫した。晩生だ。

早生だった『初秋』は葉が柔らかく生で食べるととてもおいしい品種だった。

『新藍』という品種は見た目の堅そうな感じとは裏腹に瑞々しくてこれもまた生で食すといくらでも食べれてしまう品種だ。

で、『彩音』という品種は、例えるならば、トンカツ屋さんで出されるキャベツのようなキメの細かさのある品種だ。

 

ところで、画像に段ボールが見えるがその段ボールの中には安納芋が入っている。

安納芋もなかなか消化できずにいる。

 

売っちゃう?

 

誰が買う?