自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

最近、雑感が多いなぁ

先日、勤務先の若い社員にこう言われた。

「○○さん(当ブログ管理人の名前)って初めて見たとき、なんか、こう、異彩を放ってましたよね」

と。

「どういう意味だよ?」

と訊ねると

「ただ者じゃないな、と思ったんです」

「タダモノ?」

「なんかウチの会社の人っぽくないって感じがしました」

「(アンタより社歴長いけど?)そう?」

「でも、フツーの人だって分かりました」

「は?(モヤモヤ)」

 

つい先日こういう会話があって、同じ会社の同僚に上述したようなことを言われたんんだよ、と伝えた。すると、その同僚はこう言った。

「分かる気がする。だって近寄りがたい感じがするからな」

「失礼なヤツだなぁ」

「いやいや、なんていうか、気安く話しかけてはいけないというか、そういう感じ」

「そうかぁ?」

「そんなんだと若い子から嫌われるぜ」

 

 

最近の若い子はそういう感じを嫌うらしい。

結構。

 

***

自分は変わっていると自覚している。要するにそういうところなんだろうなと理解。「評価」というものは他人がするものだし、ある意味では客観的な他人からの評価は正しいものだ。甘んじて受け入れようではないか。

 

勤務先ではなんだかウィルス性胃腸炎なる病が横行している。皆様、ご自愛ください。