自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

何かの区切りを付けるには12月というのはもってこいの月なのかもしれない

12月だ。一年の終わり。第3四半期の終わり。いろんな言い方がある。

年末年始というのは確かに一年の節目的なものなんだろうけれど、自分にとっては365分の1という感覚でしかない。いつかきっと年末年始に対して特別な感覚を持つようになるのだろう。

 

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今年の12月は人生の中でも特別な感じがするのだろうと思っている。国家試験の筆記試験結果が分かるのが来週だ。まずはそこで一つの節目を迎える。その結果をうけて、自分にとっての大きな決断をすることになるだろう。

ともあれ、12月というのは"区切り”を付けるにはもってこいの月なのかもしれない。または何か変化点が生じるシグナルなのかもしれない。それはよくある日常においてさえ見られる。例えば、これだ。

 

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そう、道路工事(笑)

 

当ブログ管理人が住まう地域はこのように田園地帯だ。田園地帯でさえも12月になると道路工事や用水路の工事などが行われる。こういう看板を見るにつけ年末や年度末を感じるようになった。