エダマメ、トウモロコシ、インゲンが育つ畝。実にいい葉色をしている。肥料設計が適切である証左。
その畝にインゲンがあるのだが、いつになくインゲンが好調である。
ここまでインゲンが調子がいいのには理由があるはずで、この感覚を忘れないようにしたいものだ。
この画像を撮影後、トウモロコシに追肥した。液体肥料をたっぷりと与えた。
トウモロコシは多肥気味に育てるのがよい。だから理想的な葉色だということはトウモロコシにとっては肥料が足りないわけだ。だから追肥した。
まだ雄穂は出穂していない。
出穂前にデナポン粒剤を散布する必要がある。
穂は出ていないけれど、
カエルが出てきた。
ごめんよ、起こしちゃったね。