スイカを救出したものの、このついでに耕耘機を走らせるのを躊躇した菜園主。
理由はこうだ。
①まだまだ雑草さんが多いし、長い
②土の湿り気が多い
③お客さんがいた
土曜日の夜にずいぶんな雨が降った。だから土の水分量が想像以上に多いことが分かった。長靴の底面につく土の量で判断できた。
画像は土曜日の日中の様子。
この程度なら耕耘機を走らせるには問題ないのだが、今回は耕耘機を出すのを諦めた。
セスバニアに奇妙な黒い虫が付いていることに気がついた。
この虫、数年前にも雨不足でセスバニアが弱っていた頃に現れた黒い虫だ。この週末まで雨が少なかったから現れたのだろう。
わざと(?)ピンぼけさせているけれど・・・??
こうして耕耘機を出す前に刈り払い機を出すことを決めた。