撮影の角度とかまったく気にせずに撮影。
あ、これはニンジン。様子を見るとかなりバラツキが見られる。これじゃ、一斉発芽したとは言えない。前言撤回だ。
じっくりと観察したわけではないのにこの程度だということはニンジンの播種そのものがうまくいかなかったと言わざるを得ない。だって気象条件は悪くなかったのだから。
一方、
撮影の角度など全く気にせずに撮影されたコカブ。
カブは安定的に発芽するが、大きさにバラツキがある。覆土の厚さだったり播種の深さだったりが関係するのだろう。
なんだか逆に間引かなくていいんじゃね、とツッコミたくなるようなシュンギク。
このままでいいかなぁ(笑)
時間がないことを言い訳にして
ほんと、テキトーにやるからしっぺ返しを食らう訳だ。なんとも情けない。こうなった原因はすべて自分にあるのだから。
この時間が足りない状況は後少しで解決できるから、そのときは野菜と向き合って大事に育てていくつもりだ。