自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

ヘアリー☆ベッチ

本来であれば明日は祝日で気持ちよく休めるのであるが、年間休日数の関係で明日は出社日になっている。世知辛い世の中になったと感じる。祝日くらい休ませて欲しいのに。

 

当菜園は桜の咲く頃に家庭菜園的活動が始まる。

今年はジャガイモはやらないから比較的のんびりと構えている。まだ圃場の準備も整っていないしね。

 

当菜園は450平米ある。それを分割し、春夏野菜を育てるエリアと秋冬野菜を栽培するエリアに分けて運用している。そこで交互に圃場を整えるための緑肥を利用しているのであるが、この時期に播種できる緑肥で、雑草防除効果と窒素供給効果のあるのがヘアリーベッチだ。

 

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これ、使いかけだ。何年前のやつだろう?

 

 

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よく分からん。播種すれば30%くらいは発芽すると思うけれど。今シーズン空いたスペースに播種してみようかな? 空けておくのももったいないし。

だって播種し栽培しているだけで土が良化するとしたら播種しないテはない。

 

ただベッチは雑草化する可能性がある。しっかりと管理しないとタネが野性化してはびこることになる。

 

ベッチはその枝葉はわさわさって感じ。イメージ的には「つのだ☆ひろ」だ。または「パパイヤ鈴木」だ。日差しをさえぎって他の雑草の発芽を抑制してしまうから野菜と共生させるときには注意が必要だ。

また、枝葉は細く、量こそ多いものの柔らかいために扱いは難しくない。生きたまま刈り払い機や耕耘機で鋤きこむよりも、生きたまま足で踏んづける。すると「パキパキ」音がする。その状態で枯らす。その後鋤きこむ、というのがいい。

 

個人的にはベッチは鋤きこんで腐植にするというよりもわさわささせることで雑草の発芽を抑制するという使い方を好む。

 

他人「あー、あの畑、カラスノエンドウ(またはスズメノエンドウ)でボーボーでやんの(だっさー)」

菜園主「(雑草だと思っている他人の無知に寛容に)これってベッチだから緑肥だもんねー(とつぶやきながら踏んづける)」

 

素人には多分見分けられないだろうな。

それくらい似ているので。