カリフラワーとブロッコリー。
苗の状態ではなかなか見分けをつけるのが難しいのだが、ここまで成長すると区別がつくようになる。もっとも百戦錬磨の農家さんは発芽した瞬間から見分けがつくのかもしれないが、当ブログ管理人には無理のようだ。
ブロッコリーとカリフラワー(以下、「ブロカリ」と略す)のネットを外してみた。
これ、カリフラワー。さすがにここまで大きくなれば見分けがつく。
株間に播種したダイコン。
なぜかかなり立派になっている。
早生種のダイコンだったかな。
これはブロッコリー。
個々の株を確認すると生育にややバラツキが見られるものの順調といっても過言ではないようだ。
ただブロッコリーは少なくとも2株がおかしいのを確認している。
死亡。ぐぬぬ・・・。
死にかけたけれど復活しつつある株。
でもこれはさすがに結球しないだろうな。
ブロカリの畝の除草を行った後で少々化成肥料で追肥している。定植時に根を傷めているので、そんな気配を微塵も感じないかもしれないが、気休め程度に追肥。完全に菜園主の自己満足だ。
撮影後、ネットをかけて原状回復した。