自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

菜園主は耕耘機を持ち出した

先週の金曜日から月曜日にかけて4連休と相成った自称朱抹ファーマー。

久しぶりに好天の週末が予想されたため、意気込んで菜園に出向いた。日曜日には雨が降るだろうとか天気予報がのたもうていたが、そんなの金曜日、土曜日に予定を消化できれば問題ない。

 

 

そんなの関係ねぇ

 

 

 

お盆期間中に取得できなかった夏休みを11/1に取得。その日は通常の生活スケジュールと同じように午前4時に起床。少し明るくなってから愛犬ロクロウの散歩に。

 

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この日は霧が出ていたけれど、太陽が登ってくるにつれて霧は解消。冬場の、この太陽が昇る瞬間が好き。周囲には人が少なく、とても清々しい気持ちになれるからだ。

 

 

さて、今日はどこまでできるかな?

除草したい。耕耘機もかけたい。除草剤も散布しておきた。タマネギの準備も・・・。

 

 

 

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この犬は冬に向かうにつれて勢いよく散歩に行くようになる。不思議な犬だ。

いつものように散歩を終え、自宅で朝食を済ます。

外は青い空だ。

 

 

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空が白くないのは水蒸気が少なく、湿度が低い証拠。

 

さ、まずは菜園の様子でも見にいくか〜。

 

 

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エンバクはキレイだったし、多少地面はゆるい感じがした。

 

よし、耕耘機だな。