もともとバラの栽培は我が細君の役割となっていた。
しかしその細君、いわゆるネグレスト状態に陥り、飼育放棄。
やれやれ、しょーがねーなー。
最近は世帯主が世話をしている。だから剪定も世帯主の役割相成った。剪定して、寒肥あげて〜、とブツブツ言いながら剪定を行うことにした。
バッサリ、いくかぁ〜。
これらをバッサリすることにした。
(心中、どうなっても知らん、と考えながら剪定したのは言うまでもない)
方針としては、鉢植え地植えの区別なく、細い枝はカット。その目安は鉛筆の太さ。鉛筆よりも細い枝はバッサリやる。
そりゃ!
それでもバッキバっきやっていると少し不安になってきてどうしても細い枝でも残してしまう。やれやれ、情けないなぁ。