コボれたタネで自然と生えてくるようになったビオラ。パンジーもいるのかな? なんかいなさそうだけれど。
ビオラはパンジーは一年草だから、やがて春を迎えるとトウが立ち、やがて枯れていく。そこで次に勢力を伸ばすのがブルースターだ。
少なくともそういうプランターになっている。
ちょいちょい出てくるのはクリスマスローズだ。
白い花の株だが、どうやら完全復活を遂げたようだ。素晴らしいね。
玄関アプローチ付近にあるブルーベリー。
蕾も大きくなった。実はあまりブルーベリーのことは詳しくなくて、剪定するのかとかそういうことをもっと研究する必要がある。実がついても野鳥に食われているのが現状だから、栽培主が収穫することもなく。
埼玉県の北部ではブルーベリーで財を成した農家さんもいるらしいからね。金になる木、なのかもしれない。そういう人には先見の明があったのだろう。羨ましい限りだ。
ミモザ。
一部開花。満開になると「映え」なんだけれど、花が終わると汚らしく見えるのが残念。
前回の記事で貼れなかったバラの画像。
んー、バラの画像が下手くそだな。
バラの枝とかバシバシ切っているからバラが怒っているのかもしれない。