「、」で終わっていますが、その次に何を続けようかと数分考え込んでしまいました。
結果、
別に続けなくてもいいんじゃね?
との結論に至り、このまま続けることにしました。
あの・・・、
言いたかったのは当エントリを最後までご覧いただくとお分かりになれます。なので詳細は省こうと思いますが、
ま、いろいろと活動したことをつらつら書きたかったわけです。
耕耘して、
マルチングして、
播種・定植して、
散水して、
防寒対策して、
とまぁこんな感じですね。
え?
何を播種・定植したのかって?
だから最後までご覧いただければ・・・(汗)
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マルチングしたところにはスイカを定植し、エダマメを播種します。
手前にスイカ、奥にエダマメですね。
奥側はこうです。
で、ここにはかぼちゃ。
外輪山みたいになっていますがね、こう定植するといいみたいなことを某TV番組でやっていました。初心に戻り、言われた通りにしてみようと思ったのでこうしてみました。
この区画にはサトイモを定植する予定です。
例年のような1畝運用ではなく、間隔を十分に取った上で3畝くらいの運用でいければと思っています。
安納芋の予定地はここですね。
定植はまだ先です。苗すら用意できていません。
しかし、ウネだけは用意しておきます。
畝を立てておいて、雨を待ちます。
雨降って地固まる、ではないですが、畝立て後土を固めてやったところに雨を待って密着度を高めようと考えました。
そこで苗を定植していきます。
苗と土の密着度が高い方が活着しやすいと考え、このようなスタイルにしました。
エダマメですが、自宅で育苗しているエダマメと同じ品種を播種します。
これですね。
1穴3粒播種しますが、
タネを置いて、
指を使ってぐいっと押し込んで、
最後に手のひらでパンパン圧着させる。
この後散水はしません。
ってか、翌日雨が降るんですってば。
菜園に豆類を播種した後では野鳥対策の必要があります。
当菜園では、
見えにくいかもしれませんが、テグスで対策しています。結構乱暴な張り方ですけどね。これでダメなら育苗している苗を定植すればいいやとざっくり考えた次第。
かぼちゃ定植後、こうなりました。
防寒対策しないけれど大丈夫かなぁ。
巷ではホットキャップとかあんどんとかやっていますがね。
当菜園ではそこまでしないかなぁ。
スイカは黄色い小玉と赤い大玉の計4株を定植しました。
定植後、防寒対策、というか風邪対策でネットまでしました。
摘芯した頃にはネットは外します。敷き藁する必要もありますしね。
翌日には雨が降るというので、それに期待して活着してくれることを祈るしかないですね。