先日、生ゴミ分解処理装置という名前の籾殻堆肥についてエントリした。籾殻を眺めるたびに何かが足りないと考えていた。 それが何かが分かったのは、木曜日の夜、赤羽駅を通過したあたりの電車の中だった。 「そうだ、米ぬかを使おう」と。 稲刈りが一段落し…
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