自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

休みの間予定していた作業は無事に完了し、仕事モードに切り替える

先日までの夏期休暇では予定していた作業のすべてを消化することが出来た。猛暑、という暑さでもなくかといって雨が降った訳でもなく、まったりしたお休みらしい休みだった気がする。そんな休みを過ごせたのは何年ぶりだろうか?*1

 

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そんなわけで今日から仕事が始まる。当ブログ管理人は仕事熱心なタイプではないが、仕事をすること自体は嫌いではない。だからお仕事モードに切り替えることは容易い。甲子園を見ながら、「月曜日はあれやらなきゃね」とか「あの書類を作らないといけないな」とか頭の中にふとHow to doリストが浮かんでくる。仕事柄考えることが多いのでルーティン的な仕事があるとそれに没頭出来る。没頭しながらいろいろな思考を巡らせるといいアイディアが浮かんだりもする。というわけで昨日の夜から完全にお仕事モードに切り替わってしまっていた(泣)

 

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そんなわけで今週やるべきことを列挙してみる。

GDPの速報値が出たので関連する指標を追いかける

②予定していた勉強会の中止の連絡をする、代わりに若手社員に対する研修を組む

③その研修内容を検討し、必要な資料を作成する

④ある業界の、ある企業に対してのSWOT分析

以上が今週納期のものだ。

あとは

1)耕耘③をやる

2)作付計画を立てる

3)(事情が許せば)ニンジンの播種

をやらなくてはならない*2

 

仕事についてはストーリーは出来ているのであとはデータの収集だけ。

苗の入手は下旬にすればいいし、最後の耕耘を済ませたらマルチを敷けばいい。

何事も段取りが肝心だということだ。

 

家庭菜園活動家としては限られた時間の中で播種定植をしなければならない季節を迎えた。秋冬野菜は播種定植時期が肝心だからね。一週間の遅れが命取りになるから。

 

 

*1:オクサマが仕事だったせいもあるけれど

*2:仕事じゃないじゃん