定植後ずっと雨降りだったものだから活着は間違いないと思っていた。ただ、定植後雨が降り、気温が上がるとネキリムシの被害が出るだろうと思っていたから気温もそこそこで安心した。今のところはネキリムシの被害を受けた株はない。
玉レタスは活着後しばらくはみずぼらしい草姿だけれど、しばらくするとしゃきっとしてくるだろう。一方、サニーレタスは
元来頑丈な野菜ゆえぴしっとしてきた感じがする。
また、今シーズン48株定植したキャベツの様子は、
これは早生種の初秋。
下の葉が黄色っぽいけれど、気にしない。活着してしまえばあとは害虫に気をつけていればいいだけ。
次は中生の新藍という品種だ。
新藍も特段変わった様子はなくてこのまま無事に大きくなってくれれば、というふうに見える。
晩生種の彩音という品種は
こちらも特筆するようなことは見当たらない。今のところはキャベツ48株すべてが順調に活着した段階だと言えそうだ。