ここには緑肥であるクリムソンクローバーが育っている。冬の寒さに耐えたクリムソンクローバーはGW前後になると真紅色の花を咲かせる。花目当てにミツバチがやってくる。養蜂でも出来るんじゃないかと思えるくらいミツバチが集まって来るのだが、そもそもそのミツバチたちはどっから来るのだろう?
もっとも、クリムソンクローバーは冬越しする緑肥だが、雪に対する耐性がどれくらいなのか分からない。寒冷地では春になって播種することが推奨されているからひょっとしたら雪への耐性は弱いのかもしれない。心配だ。
ほら、しなっとしてる(泣)
2014年の大雪の時、GW頃にちゃんと咲いてくれたから、今回も大丈夫だとは思うけれど、いずれにしても早く融けてほしいと思う今日この頃。