我が菜園ではキャベツを2種類栽培している。早生種の「初秋」と中生種の「彩音」だ。
さすがに「初秋」は外葉が傷んでおり、何枚か剥がないと生食出来ない事態となっている。一方の「彩音」は霜に当たっても、さすがに外葉がアントシアニンで赤くはなるけれど、傷んでいるようには見えない。もっとも、それでも外葉を何枚か剥ぐのだけれど。
キャベツはあと10玉近くが残っているのでこの冬中キャベツに困ることはなさそうだ。スーパーで値札を見ると小さいやつで300円近くで売られているからね。大事に食べさせてもらおう。
ダイコンも無事なのだが、自宅にあったシュンギクは全滅。
先日、細君にシュンギク全滅の報告を行ったところ、
「あちゃー」
とのたもうた。
細君「あちゃー」
世帯主「わちょー」
細君「あたたたたたた」
世帯主「オラオラオラオラオラ」
私たちは、自他共に認める変な夫婦である。