先日、市道側の景観用緑肥であるクリムソンクローバーを刈り払い機でなぎ倒した。その後暑さ、雨、肌寒さをやり過ごして数日。コンディションのよい日に耕耘機でガラガラしたいと思っていたのだが、「案の定」のことが起きた。
それは
芽が出た
ことだった。
やっぱりなぁという感じだった。
マメ科緑肥は初期成育がゆっくりだから、それに夏を迎えるわけなのでそんなに成長することはないと思うのだけれど、こうも芽が出てしまうと耕耘機を走らせることが難しくなってしまう。
いやいや、お構いナシにガラガラしてもいいのだろうか?
今はこんな状態。
もう少しくたくたになったところで耕耘したいのだがね。
なかなかうまくいかないなぁ。