自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

2時間制の忘年会

いよいよ年の瀬だ。

ここまで順調に自宅の5Sを続けてきた。今日一日やるべきことを終えれば、はれて幸福な大晦日を迎えることが出来よう。順調ではないのはブログの更新くらいだ(笑)

 

先日、とはいっても仕事納めだった27日、日本橋にある取引先のところを訪れ、一年のご挨拶かたがた忘年会を行った。

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17:00前には相手方のオフィスを出て夕刻の日本橋でおいしいお酒をいただくことにした。八丁堀方面とか新橋の方に行けたらよいのですが、と言われたのだが当ブログ管理人は東京駅に近いほうが都合が良いので特に何も希望を言わなかった。

 

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訪れた相手方のオフィスは商社だが、ほぼほぼ暦通りの出勤だということもあり、オフィスの女性たちもうんざりした様子で仕事をしているように見えた。そんな中で一人、のほほんと仕事納めを満喫していてかなり恐縮した。

 

17:00過ぎに飲み始め、2時間ちょいで終了。

なにしろ相手は明日も仕事。自分だけの都合で夜遅くまで付き合わすわけにはいかない。時間が早かったので東京駅構内の大丸でケーキを購入。

 

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他にもいくつか買ったが、合計4個のケーキで3,000円近くかかった。

おやおや、東京駅価格だ、とかなんとか思いながら帰りの電車はグリーン車。だってケーキがくずれちゃうから(笑)

 

 20:00台のグリーン車はいい気持ちした酔っぱらいが数多く乗っていた。

 

12月29日木曜日

さて今日は29日。今日は何をするんだろう?

庭の整理整頓だ。それと窓の掃除。そう、年末の大掃除を行うのだ。最近は日ごろから掃除をすることがままならぬ事情があったので今年は大掃除をしようと思っていたのだ。

 

え? 奥さんは何してるって?

 

ウチの細君も掃除する。ただ体力というかスタミナがないのであまり長時間掃除することが出来ないのが難点である。だから家の中を掃除機でがーがーしてくれるだけでありがたい。

 

***

今回の年末年始は年末に休みが多く、年始に少ない。だから年末の休みを如何に有効に使うかによって満足度が変わってくる。

 

とりあえず30日までは全力でカラダを動かす系の何かをしなくてはな、

 

と誓っている。

 

 

え?

 

 

何に誓っているかって?

 

 

 

我が家のシバイヌに。

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ま、こんなんですけど。

 

吉良吉影のように生きたい

昨日は仕事納め。心なしか電車もすいていた。

ひょっとしたら朝から座れるのではないかと淡い期待をしていたのだが、残り1座席、そこに座ろうとしたら、ちょうど若い女性と残りの椅子を巡ってにらみ合い(笑)になった。争いごとを好まず、平穏なままで生活したいと思っている当ブログ管理人はさっさと座席を譲ってしまった。

ただの小心者、なのだ。

 

また、普段は最寄の私鉄駅ではなくJR駅を利用するのだが、その日はたまたま私鉄駅を使うことにしていて改札を通過しようとしたら「もう1回タッチして」とか言われ、ゲートに嫌われた。痛かった。

 

このように仕事納めの日には特別なことが起こるだろうということはなく、平生と変わらぬ行動をすることが平穏無事に過ごす最良の方法なのだということを身をもって知らされた。

 

昨日はある人と忘年会。日本橋で飲んだが、出来れば新橋で飲みたかった。サラリーマンの忘年会の聖地、新橋。

最近の日本橋はこぎれいになっているのでピリッとした喧騒がない。そういう時代になったのかもしれない。

 

 

***

今朝は平生よりもいくぶん朝寝坊したものの、世間一般人よりも早起き。

細君は仕事なので世帯主一人大掃除だ。キッチンとお風呂と玄関だ。これらを片付けてしまえば文句は言われまい(笑)

 

 

半ドンって懐かしいね

昨日よりも今朝の方が電車がすいていた。

日曜日の夕方のニュースでは成田から出国する、かなり自慢げにハナシする人たちが出ていたからすでに長期連休に入った人もいるのだろう。羨ましいことだ。

 

当ブログ管理人は本日で仕事納め。しかも今日は半ドンだ。

半ドンであるのにはちゃんとした理由がある。経営者がこの日の午後から出国するからだ。これについて異論反論があるのなら自ら経営者になるべきだ(笑)

経営者のいる事業所、すなわち本社だけの特権だ。しかも解散宣言するのは当ブログ管理人の役割である(爆) ビル全館の警備を行う関係もあり、退出できるのは15:00くらいになりそうだが、それはそれでなんかうれしい。しかも夕方、取引先の人と落ち合い、忘年会を行うのだ。

 

 

休み前の、なんともいえない高揚感がいい。

 

街行く人もハッピーに見える。

 

 

勤務そのものは午前中まで。

一年間でもっとも幸せな時間がやってくる(笑)

 

 

特に何も出来なかった三連休

結局三連休には、何かコレっ! ということをせずに終わってしまった。これも当ブログ管理人の怠惰が原因だ。

 

【やったこと】

①診断協会に得点開示の請求を行った

ジョジョをまとめて観た

③和室の片づけをした

④料理した

 

 

・・・。やれやれだ。

言い訳をするなら、金曜日と土曜日は北風が強くて外にいたくなかった。日曜日は明日から仕事だから無茶したくなかった。ということで、典型的なやらなかった言い訳となった。

 

 

とりあえず今日と明日で仕事納めだから、水曜日以降のやるべきことリストを考えておく必要がある。

最優先は庭の5Sと菜園の5Sだ。北風が吹かない、穏やかな日になることを期待したいものだ。多少年内は無茶してでも作業をしてしまいたい。三が日終わればすぐに仕事始めになってしまうのだからね。

 

 

最近、雑感が増えたような気がするね

10月から11月上旬の、仕事上の超繁忙期が過ぎ去り、年末年始を控えた今日にあって、帰宅するのが21:00過ぎくらいで安定しつつある。

年末年始を控えて21:00なのかは分からない。本当はもう少し早く帰りたいと思うのだがなかなかどうして1時間早く帰ることが出来ないでいる。どうしても早く帰りたい場合には勤務先を変更するしかない。

 

とはいえ、世間では21:00過ぎに帰れるだけいいじゃないかとする意見もある。世の中には新幹線で通勤している人もいるし、朝始発電車でないと始業に間に合わない人だっているのだから。

 

 

***

朝、電車内で見る東の空から朝日が昇ってくる。その様子を眺めるのが結構気持ちよい。そのうち帰宅時に西の空で夕日が沈む光景が見られるかもしれない。そういった光景を眺めるのも一興だ。

 

さて、今日は何しようかな。

明日明後日二日間仕事すると休暇に入る。しかも明後日は半ドンだから、明日一日みたいなものだ。

 

そういえば細君は肉が食べたいと言っていた。

 

また肉?

 

 

 

焼くのか、カーネルおじさんの肉なのか?

まだ寝ている細君をたたき起こして確認してみよう(笑)

 

 

クリスマスイブだけれど、何するの?

本日は12/24。巷ではクリスマスイブということでかなりの賑わいだ。

当ブログ管理人が住まう地域ではクリスマスだからといって街中がイルミネーションできらびやかになったりクリスマスソングが流れたりするようなことはない。平生と変わらぬ、枯野のような田園風景が広がっているだけだ。

 

クリスマスイブとはいえ、365日分の1日。

たかがクリスマスイブ。されどクリスマスイブ。

 

浮かれた世間の雰囲気は悪くない(笑)

 

 

***

実は来週は12/31だから大晦日。クリスマスイブの翌週が大晦日というのはなかなか妙なものである。

クリスマスソングの次は雅楽、か。

 

 

でも、そういった雰囲気を冷静に楽しめるようになったのは最近のことのような気がする。これは精神的に発達した証左なのか同調の圧力を感じたからなのか定かではない。達観しているのかトレンドにただ乗りしようとしているのか定かではない。

 

ただひとつ言えることは平生と変わらぬ日常が一番よいということ。

 

その時季のイベントが、その時季に行われる心地よさ。

 

 

一人ぼっちの三連休初日

久しぶりの三連休。特にやることもない。

細君は出かけてしまうので全くの自由人。

前の週は土曜日が出社だったので休みらしい休みは久しぶりという感覚がある。

 

何をする?

 

 

***

今週は四勤だけだったし、街はクリスマスモードだったから理由もなく楽しい感じがした。皆幸せそうに見えた。22日くらいは帰りに一杯やってくればいいのに、と細君は言うが周囲がクリスマスモードだったし飲み仲間も早々帰宅しようとしていたので自分もそそくさと早めに帰宅した。

そりゃ、飲めるものなら飲んで帰りたい(笑)

 

この三連休をやり過ごすとあと2日出勤すれば終わりだ。

しかも最終日は取引先の人と飲む予定だ。もう終わったようなものだ(笑) ともあれ、なんだか飲むことしか考えていないようだ。やれやれだ。

 

なんだかんだいって、この長期休みに入る前の高揚感がたまらなくよいのだ。

で、その長期休みに入る前の、プレ休みに入ったわけだがやることがないという、見事なまで暇をもてあます感じがいただけない。

こんな体では年末年始休みはどうすればいいのだ?

 

 

***

そう、細君に言うと、

「家庭菜園的活動をすればよいのよ。サトイモ取ってきて」

と言われた。

 

その通りだった。

 

 

シバイヌの“誇り”

現在は農閑期だから家庭菜園的な記事は何もない。ましてや今シーズンの秋冬野菜は何一つ栽培していないので収穫の様子を記事に起こすことも出来ない。

こういうときのネタは、世間では動物ネタが鉄板だ(←うそ?)

親ばかで恐縮だが、ウチの子はかわいい。

 

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我が家の愛犬はお座りしていると飼い主が喜び、何かをくれることを知っている。そういう意味ではかなり打算的で現金な犬だ。もっとも犬はすべてそういうものかもしれない。

 

実はこの後でしばらく無視していたらこうなった。

 

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構って、構って、攻撃である。

なんとも背中からお尻にかけての曲線美がなまめかしい。

 

その後、むなしくなったのか、再び、

 

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何を見つめているかは彼にしか分からない。きっと彼にしか分からない何かを見つけたのだろう。人間である飼い主にはさっぱり分からなかった。

 

すると、彼は立ち上がった。

やれやれ、といった感じだった。

 

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バイヌの“誇り”が下がっている。

 

本当に何かを見たのかもしれない。

 

 

 

で、新しい車は??

新しい車は12/11に届いている。

当ブログ管理人もとうとうスバリストになった。そう、スバルの車を手に入れたのだ。

 

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(一応、ナンバーは隠してみた)

ボディカラーは濃い青がよかったんだけれど、将来的に下取りに出す場合を考慮するとやはり白に落ち着いた。ホワイト、四駆、アイサイト。これがスバルの生命線だ。

 

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ずいぶんとアルファードが大きかったので内輪差とか取り回しとかまだ慣れていないからドキドキ。そのうちに慣れるさ。

 

 

 

サヨナラ、アルファード

・・・とはいっても12/11のことだ。

 

買い換える前の自家用車はいわゆるワンボックスカーでとても大きな車だった。平成15年に購入しているから10年以上乗っていたことになる。大きな故障もすることなく「さすが世界のトヨタだ」と言わしめるほどの安定感であった。

 

そんな世界のトヨタのワンボックスカーも、右のスライドドアが自動で開閉できなくなった。自動で開閉させるワイヤーが切れてしまったのだ。交換修理に10万円近くかかるとの予測と、いささか大きな車に飽きが来たこと、自動車税が高額なことから自家用車の買い替えを決意したのだ。

 

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洗車していないので汚いし、

 

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雨ざらしだから塗装が、ね。

 

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車体が重いから(総重量で2,000t)、タイヤの消耗がハゲしいのが唯一の不満だった。

 

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もう潮時だな、と思った。

 

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よくもってくれたなぁ。

 

 

結局、走行距離は10万キロも走っていなかった。98,000kmというところだった。

 

 

12月の夕刻の雑感

はてなに「徒歩」についての記事が紹介されていた。

何を隠そう、当ブログ管理人も歩くのを苦としていない。地下鉄の駅1~2駅くらいならフツーに徒歩を選択する。

どうも「待っている」という時間を受身で過ごすことに有益性を見出せないのでその時間を歩くことで能動的に使っている、と言えば聞こえが良いが、要するにただの貧乏性なのだ(笑)

 

タバコを止めて太ったが、先の10月から転勤になったので最寄のJR駅からオフィスのあるビルまで徒歩で行っている。最寄には地下鉄も存在しているが雨だろうと先日の雪だろうと歩いて会社に向かう。いい運動になっている。おかげさまで少しスリムになった(と思っている)。

 

だいたい歩いているときには考え事をしていたり、ブツブツ独り言を言っていることが多いから端から見れば怪しい人に見えるに違いない。

最近はマスクをしているので独り言と気づかれないのがよい。

 

 

***

先の土曜日は出社日だった。やはり平日と土曜日とでは何かが違う。

すれ違う人が少ないのもあるが、それでも空気が違うように感じた。朝早く駅で見かける人たちには笑顔があった。おそらくこれからどっかに行くのだろう。心なしか街が眠っていて、それを笑顔の人間たちがたたき起こしているように見えた。

 

土曜日の帰りは平生と同じような夕刻の街ではなかった。土日の夕刻の喧騒は、ピリッとした平日のそれは少し違ったように見えた。

クリスマスを一週間後に控え、あたかも腹の探りあいをしているようなカップルもいるし、うんざりした様子で並んで歩いているカップルもいた。土曜日の夕刻にふさわしい顔つきをしたサラリーマンもいた。旦那を放置し土曜日の夜を謳歌するご婦人方もいた。ものすごく楽しそうに見えた。

 

 

 

なかなかそういった様子を観察するのも悪くないと思った、12月の土曜日の夕刻であった。

 

あと7回

あと7回通勤したら年末年始の休みだ。

実は本日は土曜日だけれど出社日。年間休日の帳尻あわせで出社させられる、見事に意味のない出社日という位置づけの日だ。

ただ外部からの電話連絡がほとんどないだろうからその点はありがたい。

平生できないことに注力も出来るし、こういうときにこそ生産性の高い仕事をしてみたいものだ。

 

日の出も遅いし日没も早い。

 

夜が明ける前に出社して夜ふけた頃に帰宅する日々。

 

 

 

週6日

実は今週は週6日出社だ。

当ブログ管理人が勤める会社は年間休日が125日という決まりがあり、年間休日が125日を超える場合には土曜日を出社日とすることが定められている。

月の半ばであまり忙しくないこの時期に週6日働かされるなんて・・・(泣)

 

だからというわけではないけれど、木曜日には部下にランチ誘われたし(これはご馳走になりたいと部下が主張しているわけで一応の上司である私に拒否権はないらしい)、週末には(こちらの都合などお構いなしに)会食(という名前の飲み会)に誘われている。まるで国家試験残念会を企画してくれているようで、うれしいような悲しいようなという気分。

賞与支給後に上司にたかってみようという意図がスケスケだ。ちくしょー(笑)

 

 

***

12月も月の半ば。

街はクリスマスカラー一色であるけれど、もう若くもない当ブログ管理人はワクワクした気持ちにもなれず、その場の雰囲気を楽しむ余裕もなく、ただ家路を急ぐだけ。

意外と疲れる12月。

 

週末にかけての日常的なイベント

先の金曜日には会社の忘年会があった。会社の忘年会というものは会社の公式行事なので参加者は全員で経営幹部の接待に勤しんでいた。

そんな様子を尻目に早く拘束時間の120分が経過しないだろうかと時計と睨めっこしていた。

 

お約束の締めイベントがあり、三々五々帰宅の途に着こうとすると、部下の女性が二次会に行きましょうと誘ってくれた。断る理由もないので二次会に参加したが、こちらの方が忘年会みたいな感じで楽しかった。ただ時間が遅く、新宿といえども23:00でラストオーダーになってしまい、楽しい時間ははかなくも終わった。新宿は眠らない街ではなかっかのか?

 

また、金曜日は例の国家試験の筆記試験の発表があった。結果は残念なことにダメだったのであるが、気持ち的に落ち込んでいたのかもしれない、部下の女性が誘ってくれなければさらに気持ちがブルーになっていたに違いない。もっとも、国家試験の件はその部下は知らない。知るはずもない。

 

 

***

翌日、それは土曜日だが、思いもかけず早く起床した。そう、二日酔いがひどかったからだ。なかなか二日酔いになるほど飲まないことを身上にしているのだが、会社公式イベントの忘年会で一番偉い人から高級ワインを注がれ、それを飲むハメになったから少々二日酔いになってしまった。嘔吐することはなかったけれど、頭痛がひどく、午後中ずっと寝ていた。

寝たおかげで頭痛もなくなり、食欲が最高潮を迎えた。夕食を買いに(一応)デパート(と呼べるところ)に赴き、少し高級なお惣菜を購入した。それを肴に(性懲りもせずに)また飲んだ。

 

日曜日。

この日は朝から食材の買出しにでかけ、午後は新車が納車されることになっていたので自動車ディーラーに行くことになっていた。

最近、一週間分の食費が高めだった。だから意識して無駄なものは買わないようにしたら4,000円を切ることができた。ささやかな幸せ。先々週は3,200円だった。

気分を良くして新車を迎えに行った。全くもって新しい車だし、いろんな機能がついていたから説明されないと使い方が分からない。でもハンドルがあってアクセルとブレーキがついていて車輪がついていたので安心した。

途中、ガソリンスタンドに寄るとアルバイトでぇーす、と言わんばかりの若い男の子が丁寧に洗車を勧めてくれた。

若い男の子でなければ罵倒してやるところだったが、たどたどしい説明でアルバイト始めたばかりだとすぐに分かったので丁寧に断っておいた。

 

夕食は牛タン。親戚のお家からいただいたものだ。

塩・コショウとレモン汁。

何気ない日常のイベントだった。