自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

デビュー可能な籾殻堆肥もあったしまだまだ修行が必要な籾殻もあったな

 

まず最初にお断りいたしますが、今回の記事には野菜クズとかミミズなどが画像に出てきます。苦手な方はご覧にならないでください。

もっともイモムシとかそういう画像を断りナシで載せていますのでね・・・。ご覧になる方が不快に思われる可能性がありますのでご注意ください。

 

 

***

 

当菜園で使用する籾殻堆肥には野菜クズ以外の残渣は入れていません。中には魚のアラなどを入れる方もいるようですし、そうすることでより上質な堆肥ができるという話もあります。しかし当菜園では野菜クズのみ。

 

籾殻堆肥は次の2箇所で設置されています。

一つ目は勝手口近く。二つ目は立ち水栓の近くです。

 

 

 

勝手口。

 

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立ち水栓近く。

 

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最近は多忙にかまけて中身の確認、腐熟具合の確認を怠っておりましたのでかき混ぜながら中身を確認したいと思います。

 

 

 

勝手口の近くには3つのプランターがありまして、そこに籾殻を投入、野菜クズを放り込んできました。

 

再掲しますが、

 

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奥に見える丸型のプランターはすでに堆肥化されておりデビュー待ち。正方形に近い形のプランターはまだまだ腐熟が足りない感じ。長方形のやつもまだまだな感じがしました。

 

 

 

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これが丸型の中身ですが、ずいぶんとクタクタ感がわかると思います。嵩も減ってますし粒度も細かいので堆肥化は完了したかなと判断できます。

確か3年前の秋に設置したような気がします。期間が長すぎて覚えられない・・・。

その過程で野菜クズの他にはEM菌水溶液だったり米ぬかだったりを入れていたと思いますね。

 

 

次に長方形のやつ。まだクタクタ感がないです。

 

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タマネギの残渣を入れていますが、タマネギにはミミズが取り付きますね。ものすごい大量にいました。さすがに画像化しませんでしたが、ミミズが多いことで腐熟が進みますのでこの冬には堆肥化に目処をつけてもらいたいです。

 

 

正方形のやつ。

 

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こちらはまだまだだな。この中ではもっとも腐熟が遅れているのではないかと感じました。中途半端すぎるので微生物資材を投入してさっさと堆肥化させちゃおうかなとも思っています。野菜クズの分解速度が遅くなっているからです。場所的に少し乾燥しがちなのでたっぷりと水分を与えるようにしますかね、最初は。

 

 

 

次に立ち水栓近くにある籾殻です。

 

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6つのプランターがありますが、もっとも手前にあるプランターからは草が生えてますね。これは堆肥化された証左です。

 

 

次の丸型から見ていきますか。

 

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嵩が減っているので堆肥化が進んでいるかなと思いきや、そうでもなかったですね。ここのプランターは基本放置してきたものなので野菜残渣などを入れてきませんでした。失敗したボカシを入れたくらい(笑)ですかね。

ミミズは多く確認できたのでこのまま腐熟を進めてもらいましょうか。

 

 

 

次は

 

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これもまだまだですかな。籾殻の原型を止めていますのでね、あと2年はかかりそうです。2年って長いよなぁ・・・。

 

 

 

ついで

 

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丸型と四角いプランターですが、明らかに丸型と四角型の籾殻の形状が異なります。プランターに投入した時期が1年単位で違うんだな。

四角い方は腐熟が進行しているのがわかりますが、丸型は全然若い感じがします。四角い方は重みがありますが、丸型は軽いです。嵩比重が軽いんですね。なので腐熟していないと判断できます。

 

 

最後にこちら。

実はこのプランターに失敗したボカシを投入したことがあって、その際は奇妙な虫が発生したと記憶しています。さすがにもういないとは思いますが、ここは勇気を振り絞ってかき混ぜてみましょう。

 

 

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変な虫はいないようですね。

タマネギを入れたのでミミズが多くいます。結果的にはミミズが発生してくれてよかったかもしれませんね。このまま腐熟化を進めてもらえればと思います。

 

 

 

何れにしても完成した籾殻堆肥は自宅で活用していきます。現に何度か投入していますし病害虫が発生したことはないので大丈夫だろうと。

そういえば今年の春も投入しているんですよ。

 

 

あ、だからキュウリの出来がよかったのか。

 

野菜くずを分解させながら籾殻を堆肥化させる

 

農閑期になるとブログのネタに困るような事態に陥るのですが、当菜園も例外ではありません。基本的には収穫とお庭の整理整頓、剪定、などを行うことが多いです。

 

何年か前から堆肥を内製しようと思い立ち、いくつかの堆肥を作ることにしました。正確にいえば2011年の秋からです。

 

一つは落ち葉堆肥。10月下旬から年末にかけて落ち葉をせっせと集めては菜園の落ち葉堆肥BOXに放り込むことを続ける。これがなかなかいい運動になっている。

 

二つ目はイネワラ堆肥。しかし、こちらは数年前から内製そのものを止めてしまった。理由はコストがかかるから。

 

三つ目は籾殻堆肥。地域の某JAのお店で購入した籾殻を(1袋400円程度だったかな)利用して、数年がかりでの堆肥化を試みています。

 

 

いずれの方法も人為的に堆肥化させることはしていません。自然と腐熟して堆肥化することを目論んでいます。落ち葉については今後も記事にすることがあると思いますので今回は籾殻について書こうと思っています。

 

 

***

 

そもそも籾殻はC/N比がめっちゃ高い有機物です。なのでそうそう簡単には分解しないので人為的に堆肥化させるのは結構しんどい作業です。

 

しかし、当菜園ではC/N比の高い籾殻であっても人為的に堆肥化させることはしません(解釈によっては人為的と言えなくもないけれど)。

 

 

ちなみに、ウィキペディアによれば、C/N比は

籾殻:75

イネワラ:60

麦わら:90

落葉樹落ち葉:50〜120(結構幅があるんですね)

剪定枝:70

おがくず:134〜1064

竹:280

ということになっているようです。

 

C/N比が高いものを投入すると、その土壌は窒素飢餓になりやすい傾向にありますね。土壌のバランスが崩れるときほど病害虫は発生しますのでね、有機物投入ってなかなか難しいわけです。

 

 

このように有機物とはいえC/N比が高い籾殻はそのまま土壌に投入することはしないで堆肥化(要するに無機化)させて上で投入するようにしています。

そのためには何をしているかと言いますと、それは・・・、

 

     野菜くずを投入して分解させている

 

のです。フレッシュな籾殻に野菜くずを投入すると綺麗に分解してくれます。その過程で微生物が増えてきますしミミズさんも増殖しますので堆肥化が進行します。

 

季節的にフレッシュな籾殻が手に入るはずだな、と思うと同時に昨年までに仕込んできた籾殻の堆肥化の具合を確認する必要に迫られた、という次第です。

 

 

 

あ、これは全否定するとかディスるとかいう意図はありませんが、当菜園では籾殻をそのまま圃場に投入することはしません。

もともとあまり肥料に頼らない栽培手法を用いていること、残肥は緑肥に食わせていることなどがありますので窒素が豊富にある土壌ではありません。窒素はマメ科緑肥に供給してもらっているくらいで、窒素肥料は投入しないのです。

そんな土壌に籾殻を投入しますと100%に近い確率で窒素飢餓が起こります。そうすると圃場の微生物バランスを崩すことになりますので緑肥以外の有機物はあまり放り込まないようにしているわけです。

 

 

 

文字ばかりで長くなりました。だいたい1,000字くらいで終了させたいので一旦今日はここまで。

 

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明日はこちらを紹介します。

 

 

 

 

2021シーズンは期待できない安納芋に花が咲いた

 

サツマイモにはいくつかの系統があって「ホクホク系」「しっとり系」「ねっとり系」と言ったような系統があるようだ。

 

「ホクホク系」の代表格は鳴門金時とか紅あずまとか。

 

「しっとり系」の代表格は紅はるかとかシルクスイートとか。

 

「ねっとり系」の代表格は安納芋とか。

 

 

当ブログ管理人はとりたててサツマイモが好物ではないので何を栽培してもいいのだが、ここんところ焼いたら甘い蜜が堪能できる安納芋を好んで栽培している。

 

比較的我が家は焚き火とかBBQで炭起こしとかをするので炭火焼をする機会が多い。そのため焼き芋で安納芋を楽しむことができる。確かに安納芋はねっとり系だし極甘系である。どちらかといえばホクホク系よりもねっとり系が好きなのかもしれない。

 

ただ、しっとり系は食したことがないかもしれぬ。

 

 

 

***

 

その安納芋、2021シーズンも栽培しているが如何にもこうにも今年は不作。豊作だった昨年とは大違いで、いかんせん苗が活着しなかったし、活着しても葉が展開しなかったりで散々な出来だ。

 

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20株定植したはずが生き残っているのはどうやら5株程度。最近では葉がイモムシに食害され始めている。ただでさえ葉量の展開が少なくてしんどいのに食害されては今年の安納芋はもうダメかもしれない。

 

 

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別に葉っぱくらいいいけど・・・。

 

 

 

 

今年の安納芋の不調から、生命の危機を感じたのであろうか、安納芋の花が咲いてしまった。

 

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サツマイモが花を咲かせるのは珍しくないとは思うけど・・・。

 

 

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これが花房なのかな?

花房の複数のつぼみから一つしか咲かないのかな? よくわからないな。

 

 

 

今年の不調の原因はよくわからない。

当ブログ管理人的解釈によると、昨年豊作だったにも関わらず消化できずに多くが廃棄になってしまったことに対する報いで、どちらかというと「祟り」とか「呪い」とかそういう部類の理由なのかなと考えている(笑)

 

 

収穫予定は10/30〜11/7の間を予定している。

タマネギ定植、サトイモ収穫と重ならないようにスケジュールを調整して着手する予定。

 

 

おおよそ1ヶ月ぶりの登場のセスバニアの話題(スターが押されない話題)

 

X氏「家庭菜園ブログで緑肥ネタなんかやっても見てもらえないよ」

 

私「別に見てもらう必要はなくて、これは自分の備忘録だから、いいんです」

 

Y氏「『見てもらう必要ない』なんて言ったらダメじゃなか」

 

私「そりゃそうですけど・・・」

 

X氏「だいたいセスバニアなんてかなりマニアックだし誰も知らないよ」

 

私「知っていることだけ書いても意味ないでしょ? 世間には自分らの知らない世界がるということを認識させるというのも情報発信側の役割ってもんじゃないですか?」

 

Y氏「よりによって緑肥ネタは、ねぇ?」

 

X氏「そうそう」

 

私「・・・」

 

X氏「あまり家庭菜園のレベルで緑肥なんて使うことないでしょ? 近隣にいるのかい?」

 

私「近隣農家さんでもそうそう見ないけど」

 

Y氏「さもあろう。世間一般では緑肥はウケないんだよ」

 

X氏「『キャベツの作りかた』とかいうノウハウ系の方がPV伸びるんだからマニアックなネタなんて止めればよかろう」

 

Y氏「同感だね」

 

私「言われたい放題だな・・・」

 

 

***

 

私「せっかくセスバニアの話題のために画像を用意したから貼らせてよ」

 

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X氏「なんだこりゃ?」

 

私「硬盤破砕目的で植えたセスバニアだよ。このまま冬まで放置するんだ」

 

Y氏「放置? 他に何かしないのかい?」

 

私「しない。採種はするけれど」

 

X氏「あ〜、おもろうない」

 

私「開花後に種子をつけるけど、だんだん登熟しているのもあるのに。残念だな」

 

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Y氏「だからさ、そんなの見せられても読者は困るだろう?」

 

X氏「トレンドに乗ってさ、流行りもののネタでも書けばいいのさ」

 

私「そもそも当ブログのコンセプトは流行りものじゃないから(怒)」

 

X氏「まぁ路線変更もアリだよ」

 

Y氏「少なくとも緑肥ネタはつまんないもの」

 

私「そうっすかね?? そもそもこれは備忘録ですからねぇ」

 

X氏「そういう読者目線になっていない発想がいけないのだよ」

 

Y氏「同感」

 

私「・・・」

 

 

 

***

 

X氏「明日の話題はどうするのかね?」

 

Y氏「さしずめ、エンバクか?」

 

私「エンバクも緑肥ですが、緑肥を全否定しているじゃないですか」

 

X氏「全否定はしていない。セスバニアはマニアックすぎて面白くないと言っているだけだ」

 

私「自分的には良いんですがね」

 

Y氏「で、明日のネタは?」

 

私「明日は安納芋ですかね」

 

X氏「今話題のサツマイモはミルキースィートらしい。その話題でどうかね?」

※正確にいうと「シルクスイート」です

 

私「だから、安納芋だって。そもそもミルキーナントカは育ててないし。ってかミルキーなんとかって品種ないでしょ?」

 

Y氏「じゃ早速作ってみたまえ」

 

私「みたまえって、作るとしても来年のGW頃だけど? ってかそんな品種ないし」

 

X氏「そうそう、それがいい。作ってみて、『安納芋と比べてみた系の企画はどうじゃな?」

 

私「それってブログでやるネタですか? でもそのネタをやるのはいいんですが、来年の今頃になりますよ。それまで覚えていられますか?」

 

X氏「あ、いや、多分・・・」

 

Y氏「え、あ、う、・・・」

 

私「じゃ、来シーズンはミルキーナントカと安納芋を栽培すればいいんですね? 『セスバニアの跡地にミルキーなんとかを植えてみた!』で行きましょう。でもミルキーなんとかって品種はないですからね」

 

 

 

***

 

なんだこりゃ。

 

 

タマネギ定植準備〜土作り〜

 

この日は昨日の好天とはうって変わり、この日の朝は曇天のスタートとなりました。予報では所によって雨が降るという予報になってました。

 

まぁ早々雨は降るまい、とか思っていたのですが、愛犬ロクロウの散歩から帰還し、さて菜園へ行こうとするや否や雨が降り出しました。

 

 

やれやれ・・・。せっかくの土曜日なのに、と。

 

 

 

しかし雨はザッと降っただけで止んでしまいました。今日はこんな天気なんだなと理解しつつしばらくは自室で調べ物をしたりYouTubeを見たりしていました。

 

ブランチを済ませると空が明るくなってきました。これなら活動できる。

 

この日はタマネギエリアの耕耘の2回目がマストでした。前回の耕耘では枯れたセスバニアを鋤き込んでみましたが、土の水分量が多く土をこねくり回した感がありましたので2週とあけずに再度耕耘しようと思っていました。

また、これを機会に苦土石灰有機肥料も散布しておきたいと考えたのもあります。早めに肥料分を散布しておき、苗の定植前に最後の耕耘を行うことにしようとスケジュールを立てました。

この日に耕耘できなくても次の日は日曜日なので明日やればいいのですが、できれば先送りしないでやっておきたいです。

 

 

空を見上げるとこんな空模様。

 

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うーん、雨降りそう(笑)

 

 

タマネギ定植予定地を眺めると

 

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今朝、ザッと雨が降ったけれど、耕耘するのは問題なさそうだ。

 

 

 

自宅から

 

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苦土石灰有機肥料を持参してきたので、耕耘する前に散布しておきます。苦土石灰は多少多めに散布しました。有機肥料は少なめにしてあります。もともとセスバニアを植えていましたのであまりに多肥にするといいことありません。もっとも有機肥料は遅効性なのであまり関係ないかもしれません。

 

 

どうせなら、ということで落ち葉堆肥も散布してしまおうと思いつきました。別に苗の定植直前である必要はないはずで、肥料となじませる目的で今日散布しても問題はないはずだし。

 

 

 

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この辺りは完全に堆肥化している層です。いわゆる腐葉土になっている層もありますが、できるだけ堆肥化されている層から取り出して散布していきたいと思います。

 

 

こんな感じです。

 

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ここをスコップで掘り出します。

 

 

腐葉土の層は

 

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こんな状態ですので、これを散布してもいけそうですね。市販品よりも粒度が細かい感じがします。

 

 

これらの自家製落ち葉堆肥をタマネギ定植予定地に散布していきます。

こんな具合ですね。

 

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20リットルサイズのバケツにして10杯くらいでしょうか。もう少し少なかったかな? ここにはセスバニアを鋤き込まれているし落ち葉堆肥も鋤き込む。あまりに有機物を多く投入すると害虫が出そうだからここまでに留めておきます。

 

 

自宅に戻り、耕耘機を持ってきました。

2往復ほど耕耘してみます。

 

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土の水分量はちょうどいい感じでした。また前回鋤き込んだセスバニアはいい感じに土と馴染んでいるような気がしました。

本日散布した肥料や落ち葉堆肥も鋤き込まれ、これで土作りは一段落です。

 

 

しばらくは放置し、セスバニアの腐熟を待ちましょう。

 

 

タマネギ苗の定植は11/3を予定しています。天候次第で前後する可能性がありますが、定植前に最終的な耕耘を行い、畝立て/マルチングを経た上で定植ですね。

 

 

この定食が終わると2021シーズンの農作業が終わりを迎えます。残るは収穫含めて管理作業のみ。

 

 

 

秋冬野菜の様子(20211008時点)

 

暑さも一段落ですかね。寒い日も出てきました。

 

暑さが収まってくると害虫の活性も落ち着いてくるのでもうしばらくの辛抱。野菜にとっては脅威がしばらく続くけれどもう少し頑張ってもらいたいです。

 

害虫も必死なので葉の裏側やマルチの中など必死になって隠れています。もう知恵比べみたいなもんですが、そうした戦いののちに美味しい収穫が得られるといったところでしょうか。

 

 

でも急に寒暖差が生じるとトウが立ってくるんだよなぁ・・・。そこが気がかりです。

 

 

***

 

恒例の(?)秋冬野菜紹介です。2週間に一度のペースで紹介することで生育の様子が分かるかなと思っております。

撮影はネット越しでのものもあり、非常に確認しにくいものもありますがご容赦ください。

それではどうぞ。

まずは菜園全体を撮影しました。撮影日は10月8日金曜日午前7時前です。

 

 

0. 秋冬野菜専用エリア全景

 

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右奥に見えるのはセスバニアです。その奥が春夏野菜専用エリア。現在はエンバクが育っているエリアです。

秋冬野菜は全7畝で運用しています。こまめに除草しているので整然と見えますね。秋冬野菜エリアは比較的硬盤層が少ないので野菜も良く育ちます。ここ数年で土の状態が一番良いように思えます。

 

 

 

1. (思いつきで植えた)茎ブロッコリー

 

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品種名はスティックセニョールでした。自宅にも2株定植しましたが、ほぼ思いつきで苗を購入、菜園にも定植してみた、という次第。なんとなく露地でやりたくて大丈夫そうなブロッコリー系をチョイスしたということです。

 

定植時よりも確実に大きくなっており、支柱と同じような茎の太さになりました。今のところ害虫被害はなく、ネットなくてもいいんじゃないかと思わせるような状態で推移しています。

たまにモンシロチョウの幼虫、すなわち青虫を見かけますがピンセットで摘まれて市道に投げられてしまいます。

 

このままいくと、初収穫は11月中旬になりそうな気がします。

 

 

 

2. 早生種ダイコン(露地)

 

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早生種のダイコンですが、何回かの間引きを経て立派に成長し始めました。この段階で成長点をやられると根が太らないので慎重に害虫の確認をするようにしています。

 

葉の裏側に潜むイモムシを見つけました。

 

当ブログ管理人は菜園にくるときにはピンセットを常備していますのでピンセットでつまみ出します。結構元気なイモムシでしたね。

 

 

 

3. 早生種ダイコン(ネット仕様)

 

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朝日が当たって見にくくてすいません。

一時は一斉発芽に失敗して、今年もどうなることかと思ったのですが、どうやら持ちこたえたようですね。

所々で欠株はありますが、まぁいいでしょう。軸が立ってきました。根部が太るまでしばらくの辛抱でしょうかね。

 

 

 

4. ニンジン

 

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早生種のダイコンと同じ畝に播種しました。先日最終間引きを完了させています。播種した全ての穴から発芽、というわけにもいかず、いくつかの穴っぽこで欠株。仕方ないですね、それが実力ってやつです。

 

ここまでくれば後は放置ですね。勝手に根部が肥大化し、年内には収穫できると思います。ネットを外すとキアゲハの幼虫に食べられてしまいますのでネットはしたまま冬を迎えることになります。

 

 

 

 

5. 玉レタス

 

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その昔、赤いネットは害虫を防ぐことができるなんて宣伝に負けて購入した赤い防虫ネットですが、すっかり色あせてしまいました。

昨年とは異なり、今シーズンの玉レタスは順調に生育しているように見えます。後1〜2週間もすれば収穫開始です。

 

レタスは害虫被害が少なくて済みます。一部コナガがつくこともありますがそれでも葉が全滅することはないですからね。今年はレタスに農薬を使用していませんが、一度農薬散布しておけばコナガはやってきませんのでね。

 

 

 

6. ブロッコリー/カリフラワー

 

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全くもって内部が確認できませんね。

2枚目はカリフラワーで3枚目がブロッコリー。いずれもまだ花蕾はつけていません。10月下旬から11月上旬に収穫を迎えてくれると思われます。

 

数匹のイモムシを見つけたほかは害虫被害はありませんでした。花蕾がつけばネットが外せそうです。

 

本当はもう少し株間を広げて栽培してやるのがいいのですが、そこは家庭菜園ですのであまりこだわるところではないかなと。そもそもブロカリの半数は贈答品になってしまうのだから(笑)

 

 

 

 

7. ハクサイ

 

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収穫時期が長い品種のハクサイを播種したのが8月下旬。一斉発芽に失敗したので4株だけ黄芯系の早生の苗を定植しています。

 

ここまでのところで十数匹のヨトウムシ を捕獲しています。ヨトウムシ ってハクサイ大好きだよね。フンが見つかるところには必ず存在。ヨトウムシ は土の中から誕生するのである程度発生するのはやむを得ないね。

 

ハクサイは冬野菜の王様。これがないとはじまらないもんね。

 

 

 

 

8. キャベツ「初秋」

 

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ここのところ食害に遭っていて成長点を傷めつけられた株もあり心配。被害を受けている株ばかりではありませんが、被害を受けている株の損傷がひどく、なぜもっと早く見つけてあげられなかったのかと反省。

 

毎朝食害痕を確認しますが、今のところは大丈夫な様子。早生種キャベツの中では最も早く収穫できる「初秋」ですが、今年は試練の年のようです。

 

 

 

 

 

9. キャベツ「新藍」「彩音

 

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キャベツは2畝3品種運用していますが、この畝には2品種を植えています。「新藍」は中生種であり、「彩音」は晩生種。時期がずれてくれれば一冬中キャベツを楽しめるという魂胆。

 

いずれも定植初期の段階で食害痕を発見、イモムシを捕獲しましたが、その後は食害痕も確認できず順調な生育を続けているようです。

 

先ほどの「初秋」は葉っぱが柔らかくみずみずしいのが特徴でサラダなどに向いている品種です。一方、「新藍」は葉が少し硬めではあるものの甘みのあるキャベツ。また、「彩音」は「初秋」に近い味わいですが、葉が密でぎっちり結球するという特徴があります。あ、これは当菜園調べ、ということですが。

 

 

 

 

10. 晩生種ダイコン(露地)

 

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露地の他にもネット仕様で同じ品種のダイコンを栽培していますが、その一斉発芽に失敗したので保険の意味で露地でも栽培。なんかの間引きの後、現在に至っています。最終間引きはこれからで、様子を見ながら進めていく予定。

 

 

 

 

11. 晩生種ダイコン(ネット仕様)

 

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たまたま畝の周囲を除草するつもりでしたのでネットをオープンにしていました。

 

一斉発芽に失敗、加えて食害にも遭ったため、どうなることかと思っていましたがここまで復活してくれました。葉の多くが食害された株(3枚目)もここまで復活。この撮影の後で1穴1株に間引きました。

 

ダイコンも一冬中楽しみたいので早生と晩生で運用。昨年はほぼ同時期に収穫となりましたが、今年はどうやらずれて収穫できそうです。

 

それにしてもよくここまで復活してくれたなぁと感心。

 

 

 

 

12. サニーレタス

 

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自宅で収穫が続いているサニーレタスですね。12株中残りは6株となりました。

さらに追加で4株定植しているのでサニーレタスもしばらくは楽しめそうです。あると便利な野菜ですね。

定植後、1ヶ月で収穫できますから重宝します。

 

 

 

 

13. 茎ブロッコリー(自宅)

 

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菜園にも定植していますが、自宅でも。

菜園よりもこちらの方が生育が良いように見えます。土の違い? いや、菜園の方がいいでしょ? もっとも菜園のあの場所には植えたことがないから土の違いなのかも?

 

こちらの茎ブロッコリーにも食害被害はありません。

 

 

 

14. シュンギク

 

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もう収穫してもOKだ、というレベルにまで成長しました。

見た感じで、葉が弱々しく柔らかそうですよね。これがうまそうなんです。もちろんしっかりとした青々しているシュンギクもいいけれど、柔らかいシュンギクも美味しそうですよね。

次の週末はすき焼きにでもするかなと検討中。

 

 

 

 

15. ホウレンソウ

 

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ホウレンソウは一斉発芽に失敗していますが、それでもこれからも播種できるのでスペースを見ながら播種していきたいと考えています。寒さに当たると一段と甘くなりますので収穫はまだまだ。

 

冬に向けてもう一度播種してみる時期なのかもしれないですね。

 

 

 

 

こうして見てみると紆余曲折ありましたが、ようやくここまでたどり着けました。

収穫祭までもう少し、ですな。

 

 

ニンジンの最終間引きを実施しました

 

だんだんと夜明けが遅くなってきて早朝の涼しさが肌寒さに変わりつつあります。もちろん個人的な見解にはなりますが、この時節が最も過ごしやすいのではないかと思っております。

 

若い頃は夏大好き人間だったのですが、年を重ねると秋冬のありがたみが感じられます。具体的には夏の暑さで「あー、ヤバい(死にそう)」と思うことが増えた一方で、秋冬の涼しさ・寒さには対応できるように体が鈍感になってきた(笑)ということでしょうか。

 

 

やれやれ・・・。

 

 

 

***

 

そんな早朝の涼しさが感じられた10月某日、菜園にやってきました。

 

ニンジンの最終間引きを行うためです。ニンジンは市道沿いの根菜類エリアで栽培。昨年は播種時期の地温が高すぎて一斉発芽に失敗し収穫にさえ至らなかったという大失敗。今年はそんなことのないように、と気を引き締めて臨みましたがそれでもいくつかの穴っぽこで欠株があります。

 

 

ニンジンは早生種ダイコンと同じ畝で栽培しているのでついでだからダイコンの様子も確認してみようか。

 

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ネット開放。まぁまぁな大きさになってきたように思えます。

 

 

 

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このように欠株が見られます。そのために露地で追加播種したってわけです。

 

 

現在成長しているダイコンですが、中には、

 

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このように勢い立って順調な株もあれば、次のように根部が肥大するかどうかさえ怪しい株も、

 

 

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バラツキがありますよね。ここが百戦錬磨のプロと素人の差なんでしょう。

 

 

 

 

***

 

さて、今回はニンジンの間引きがテーマです。

 

まずは間引き前。

 

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不思議なことに葉が食害されている株がいくつかありました。アゲハとかいないのにな。

1穴あたり2本以上ある穴っぽこの間引きです。この機会で1穴1株に整理したいと思います。

 

 

ニンジンの間引きはしんどいですね。小さいし(老眼だから)見にくいし。

そうそう、当ブログ管理人は乱視/近視で眼鏡等の指定がありますが、眼鏡等をしますと老眼が発症します。でも眼鏡を外すと見えない、そんな中で間引きするのでしんどいというわけ。

 

 

 

間引き後。

 

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ここまで生き残ってくれたニンジンにはプックラした根部のニンジンになってほしいですね。ここんところニンジンを収穫していないので待ち遠しいな。

確か昨年、収穫はしたけれど、食べられたもんじゃなかったんだよな。

 

 

早生種のダイコン、最終間引き?

 

10月に入ってからは好天が続いています。雨こそ降らないけれど曇天の日もありますが晴れの日もあり帳尻が合っていることを考えると、自然ってうまくできているなと思います。

 

すくすく育つ野菜たちも帳尻を合わせているのか分かりませんが、帳尻を合わせるかのように成長を加速させているような気がします。

 

 

下の画像は早生種のダイコンで、ネット仕様のダイコンの発芽率が芳しくなかったものですから予備的に露地に播種したものです。

そろそろ最終間引きかなという段階です。

 

 

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変な蛾がいました。

これってやつじゃね・・・? そう、ヨトウムシです。

 

 

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適切な位置関係になるように間引いてみましたが、もう1回間引きが必要かもしれませんね。株間がどうにもしっくりときません。この畝サイズであれば3〜4本とれれば万々歳ですからもう少し間引ける感じがします。

 

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このように株間も狭いですしね。

 

あと1回間引くかなぁ。

 

意外とないと困るので自分で作ってみたんですが、味はどうなんですかね?

 

少し前にもブログに認めた気がしますが、最近は料理にトウガラシを使用することが増えました。ピリッとした辛さはアクセントにはもってこいですよね。

 

 

料理?

 

 

そうです、当ブログ管理人は料理を嗜むんですよ。

 

 

だから自分で食べたいものを栽培し、料理する。これ、最高じゃないですか。ほぼ毎日当ブログ管理人が料理します。料理をしてくれるのが男性であれ女性であれ、向き不向きだったり事情があったりしますから、やりたい方がやればいいんです。

 

その代わり、文句言うなよって(笑)

 

 

***

 

我が家では妻が肉食、夫は雑食で、夫の方が料理当番なもんですから肉料理を作ることが多いので楽チンです。

 

妻には肉。自分には酒のアテということで、酒の肴になるようなものを作ってしまう傾向にあります。そんな中でトウガラシを使ったアテを作るようになった、ということでトウガラシを使うことが増えたという次第。

 

 

 

 

トウガラシはナス科でしたかね、夏野菜ですから多くは収穫が済み、雨の当たらない軒下あたりに干されている、という状況ではないでしょうか。

 

 

 

雨に当たるけど(笑)

 

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もちろん、雨に当たらないところにも干してます、念のため。

 

いい感じに乾燥してきたので収穫しようかなと。

 

 

 

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色落ちしていたり乾燥しきれていないものは廃棄します。乾燥していて色が赤いものを収穫していきましょう。

 

ハサミでヘタの間際を切っていきます。中に入った種子まで取ることはしません。料理によっては種子を残した方がいいのもありますので収穫後はジップロックのような袋にほうり込んでおきます。乾燥剤でもあった方がいいのかもしれませんね。

 

 

 

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ずいぶんと選別作業を行っていたのですが、まだまだ残りがあります。時間はある。ゆっくり収穫していけばいい。

 

 

ちょうどキッチンのトウガラシがなくなったのでスーパーで購入しようかというタイミングでした。内製したトウガラシが使えるようになるわけで、欲しいときに欲しい分が使えるというのは贅沢の極みですな。

 

でも味はどうなんだろう?

 

 

思いっきり辛いか、思いっきり・・・。

 

辛くないトウガラシってあるか?

 

 

某ステーキ屋さんで出てくる付け合わせのブロッコリーが好きなんですよ

 

本日はブロッコリーとカリフラワーの話題です。

 

どっちもそれなりに栄養価の高い野菜だと言われています。カリフラワーの方が高価らしいですな。スーパーの値段がいつもブロッコリーよりも高いですので。味も濃厚ですよね。でも淡白。ただ油との相性は抜群なのでオリーブオイル(もこみち)と炒めてもいけます。あ、アヒージョってやつもありですね。

 

 

当菜園ではブロッコリーを16株、カリフラワーを4株栽培しています。おおよそその半数が贈答品になってしまいます。

 

ブロッコリーにしてもカリフラワーにしても我が家では1個を消化するのに結構な時間がかかるんですね。

 

 

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畝の周囲に雑草さんが目立ってきましたのでネットをフルオープンにして除草しました。やはり雑草さんはヨトウムシなどのイモムシさんの温床となりますので、ここまで食害もなく順調にきていますから良品を収穫したいですもんね。

 

 

こうやって眺めるとどちらがブロッコリーでどっちがカリフラワーだか区別がつくと思います。幼苗の時には違いは分かりません(プロはわかるのでしょうか)が、今の段階では葉色も違いますし、葉の形も違いますからね。

 

 

 

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展開した葉がネットに接してしまっていますので葉が曲がってますね。本当はのびのびと育てたいのですが、もう少し待ってね。

 

野菜の教本などによればこの段階で追肥、とか書かれていますね。

でも当菜園では元肥一発主義ですのでブロカリには追肥しません。それでもしっかりしたブロッコリーやカリフラワーが収穫できますよ。

 

確か昨年は11月初旬に収穫時期を迎えたと記憶しております。今年もそれくらいかな。

 

 

 

 

こちらはカリフラワー。

 

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ご存知の通り、頂花蕾しかつけません。ってかカリフラワーには頂花蕾という概念がないかもですね。

 

 

 

こっちがブロッコリー

 

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似てるけど、違いますからね。

 

 

どちらも花蕾がついた頃にネットを外そうかなと思っています。

 

 

玉レタスのお世話とイモが付いているかどうか怪しい安納芋

 

現在、自宅でもサニーレタスの収穫が継続されています。葉が柔らかくバリバリ食えますな。やはり鮮度がいいのでハリが違います。

 

一方で菜園ではサニーレタスは栽培しておらず、玉レタスを栽培しています。

 

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レタスはいいですね。なにせ害虫が取り憑かない。いや、害虫が出てくることはあるんですがアブラナ科ほどではないです。当菜園ではご覧のようにマルチをしていますので畝の周囲に雑草が出てきますね。害虫さんは雑草さんが温床になることが多いですから雑草さんを駆除することで害虫被害のリスクを低減させることができます。

 

ということで除草しましたよ。

 

画像に見える残渣は駆除した雑草さんです。

 

 

 

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いよいよ結球を始めました。

ここまで全株順調に葉数を増やしており、好天も相まって順調な生育ぶりです。結球が始まったのでネットを外しても問題ないのですが、このままネットはかけたままにしておきます。

 

 

 

問題はですね、こいつなんです。

 

でも全ての責任は菜園主にあると思うのですが、再発防止のためには原因を追求する必要があります。しかし、その原因がいまいち分からない・・・。

 

 

これです。

 

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もうこうなったらいくつかイモが収穫できればいいという心境です。4〜5株生存確認できていますので5〜10個くらいのイモが掘れればいいかなと。

 

 

一応、蔓返しもしておく。

 

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すると例によってセスジスズメの幼虫さんが転がってました。

彼には悪いけれど、隣の耕作放棄地に放り投げてやりました。そこで余生を過ごしてくれ。

 

 

来シーズンは、サツマイモを栽培するなら草木灰などの肥料を散布するかまたは違う野菜を栽培しようかなと考えています。

 

 

サトイモの試し撮り、あ、違う、試し採り

 

のっけから失礼しました。

先日の週末に行ったことを書きますね。

 

現在では秋冬野菜の管理作業が中心になっていて日当たり数匹の、ヨトウムシをはじめとするイモムシを捕獲しているという毎日です。

 

観察しながら除草したり、除草しながら野菜を眺めて悦に入ったり(笑)、そんな感じですね。気候も良いので菜園にいるのが気持ちいんですよ。わかりますかね?(笑)

 

 

もうこうなったら簡易的な椅子とかテーブルとか設置しちゃおうかなとか思ってます。

 

あ、日陰が欲しいな。

 

この菜園、日陰が皆無だからな・・・。日陰があればBBQ出来るのになwww   あと水道も必須だな。水道はないからダメか。

 

 

 

***

 

一方で春夏野菜エリアではエンバクがすこぶる順調でして

 

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気持ちいい緑色が展開されています。秋だから生育がゆっくり目ではありますが定期的に降雨もありますので乾燥による赤錆病の発生もなく順調にきていると思います。

 

 

ふと目をやりますと、

 

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昨年設置した落ち葉堆肥が目に入りました。そういえばそろそろ落ち葉拾いの季節になるんですよね。11月に入って、かなぁと思ってますが・・・。

 

こちらのBOXは昨年仕込んだ落ち葉ですので一夏を経て腐熟が進行中、という感じだと思ってます。

当菜園の落ち葉堆肥は、原則、放置ですから人為的に米ぬかを散布、散水、踏んづける、みたいな工程はやりませんので自然と腐熟するのを待つだけです。

 

 

 

また、

 

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こちらは長年堆積した落ち葉が堆肥化しており、昨年のタマネギの土作りにおいて活躍したものになります。

ずいぶんと堆肥が堆積しているので使ってあげないとこれ以上落ち葉が積めなくなりますね。

 

 

 

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これ以上手を加えることのないセスバニア。採種までしたいのでこのまま放置です。春夏野菜エリアと秋冬野菜エリアの境界に播いたものになりますね。

 

 

 

で、秋冬野菜はこちら。

 

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いい天気ですので、気持ちよさそうに見えます。

 

 

 

***

 

さて、キッチンからサトイモの要請があったので試し掘りしたいと思います。実は栽培している品種は「土垂」ですが、これって早生種らしいです。なので例年11月に収穫していますが、もう少し早めでもいいみたいですね(関東地方基準)。

 

 

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今年はほとんど手をかけないで秋を迎えました。

試し掘りは一番奥の株を、と思います。

 

この株は昨年栽培したサトイモの、子芋(ひょっとすると孫芋かも)を保管しておき、今年の春に定植した株です。どれくらい芋をつけたのか気になったので、こちらを収穫したいと。

 

 

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葉数はともかく、茎が太くないですね。あまり大きいイモは取れないかもしれません。もっとも大きくても料理するのに苦労しますから適度なサイズがいいです。

 

まずは葉を落として株元から30センチほど離れたところにスコップを入れます。

 

 

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1株だけですのであっという間ですね。親株は保管せずに廃棄します。

 

 

 

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収穫したイモは

 

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まぁ、そこそこの収量でしょうか。やや小ぶりが多かったものの、夫婦二人が食べる分には十分です。

 

 

これらもサトイモは煮物になりました。

やっぱうまいですね。

 

 

クリスマスローズが成長期に入りました

 

我が家は一年草よりも宿根草を好む。一年草が嫌いなわけではなく季節の花は極力植えたいと思ってまして、春夏シーズンではニチニチソウなど、秋冬シーズンではパンジービオラなどを植えるようにしています。逆にそれ以外は植えていないということですけどね。

 

 

一方で宿根草クリスマスローズを中心にお庭に展開しています。我が家にはバラもありますが、バラを宿根草というのかどうかはともかくとしてバラも存在していますので春秋に花を咲かせるバラと冬から春にかけて咲くクリスマスローズとで年中お花が咲いている状態にできるのが理想だと。

 

 

2021年もいよいよ本格的に秋が訪れましたのでクリスマスローズが成長期に入ったと見受けられます。

 

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我が家のシンボルツリーであるアオダモが落葉を始めています。その落ち葉をクリスマスローズの株元のマルチングがわりにしています。

 

 

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冬の寒さには強くてもやはり霜には注意したいですね。なので落ち葉を利用して株元をマルチングするようにしています。

 

 

 

昨年から今年にかけて移植した株も成長期に入ってくれました。

 

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ここが本家本元で、

 

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やたらと生育がいいんですね。不思議です。

やはり品種、が関係しているんでしょうかね。あまりクリスマスローズは詳しくないので勉強しないといけないなぁなんて思ってます。

 

 

溢れた種子から

 

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このように発芽してくれていて増殖しつつあります。

移植するなり処分するなりしないととんでもないことになりそうだな(笑)

 

 

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ただいま成長期に入りました。今後株が充実してくると冬を迎えます。冬に入ると成長がいったん止まりますが冬至を過ぎ、日が伸びてくると再び成長を開始させます。

 

クリスマスローズが開花する頃、春が訪れるという感じですかね。

 

 

タマネギエリアを耕耘しました

 

台風一過、この日はナイスな天気となりました。

 

確か金曜日は終日雨が降っていたような気がしましたが、土曜日は晴れてくれました。もっとも土曜日は圃場がぬかるむことが予想できたので何も作業もしなければ菜園にも行くことはありませんでした。

 

翌日曜日早朝、地面の様子を確認しに菜園にきてみたのであります。

 

 

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正直、だいぶゆるい感じがしてこの日に作業することはできないかもしれないなと思っていました。

実は先週のうちに刈り取ったセスバニアの鋤き込みを兼ねた耕耘を予定していたのですがいろいろと野暮用が重なってしまった作業が先送りになってしまったという事情があり、できることならこの日に耕耘をやっておきたいと強く思っていたのであります。

 

早朝から耕耘機を使用するわけにもいかないし、午前中はいつものルーティーンがある。だから午後に作業しようと考えました。それまでには少し乾いているだろうから、と。

 

 

 

そして、同じ日の午後。

耕耘機を引き連れて菜園に到着。

 

 

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やっぱゆるいな(笑)

耕耘機の重みで沈んでしまいそうだった。

 

それでもこの日に作業を決行しました。セスバニアは枯れており、乾燥しているとはいえども鋤き込んで腐熟させるには1ヶ月は必要。だからこの日がリミットだと思いました。

土の水分量が多い状態で耕耘するのは土には良くないと理解していながらもセスバニア を鋤き込み、腐熟させるためには逆に水分量の多いこのタイミングで実行しておかないと、とも考えました。

 

 

さっそく1回目の耕耘。

 

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やっぱゆるいな(笑)

 

 

 

なんとか2往復耕耘することができました。

 

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枯れたセスバニアはなんとか砕けながら土に混ざってくれました。枯れて乾燥している残渣だったら難なく破砕できたのですが、生乾きの残渣は繊維質でロータリーに絡んで作業は難航。途中、ロータリーが回転しなくなりエンストまでしました。

 

 

 

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ほら、結構な水分量であることがわかりますよね?

 

 

 

タマネギエリアは砂質地であり、かつ硬盤層があるエリアです。なので1日程度では乾いてくれないです。当然の結果でした。

 

 

 

 

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鋤き込まれたセスバニアはこのような感じです。しばらくは晴れが続くようですし気温が高めだと聞いていますので腐熟が進むことを期待しましょう。

 

 

今回の耕耘では石灰等の肥料は散布していません。

 

次回、2週間後を予定していますが、苦土石灰有機肥料、内製した落ち葉堆肥を散布して2回目の耕耘を行う予定です。苗の定植までに合計3回の耕耘を予定しています。

 

 

 

ところで、昨年定植し、今年6月に収穫したタマネギですが、ほぼほぼ消化できました。残るは10個もありません。よく食べたなぁと感心。

 

 

秋冬野菜の様子(自宅)20210929時点

 

先日、菜園の野菜たちを紹介しましたので次は自宅に植えている野菜たちをご紹介。

 

一部の野菜では収穫が始まっていますし、思いつきで定植した野菜もあります。なんのコンセプトもないままに、気の向くままに育てています。

 

むろん、食べたいものを作るのは変わりありませんが自宅で栽培するのは葉物野菜が多いですかね。

 

 

1.サニーレタス

 

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8株定植しましたが、あ、違うわ、12株だ。そのうち2株はすでに収穫しました。葉が柔らかくて、とはいえハリがあってうまかったですよ。だいたいは1株2日で消化しちゃいますね。

 

 

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少し若いうちから収穫していますのでこれから収穫するものは大株に近いものになります。まだスーパーで葉物野菜を買おうとすると高いので助かってます。

 

 

 

2.シュンギク

 

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シュンギクは結局1回も間引いていないです。あまり茎を太くしなくないので(茎も美味しく食べたいのです)間引くことを止めました。

シュンギクはちょいと小皿系のお料理にしたりすき焼きに放り込んだり。我が家では妻がすき焼きが好物だというのですき焼きにすることが多いですが、ややもすれば牛肉よりもシュンギクの方が多いんじゃね、というようなすき焼きになります(爆)

 

 

 

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収穫はまだまだ先だな。もう少しひょろ長になって欲しい。

 

 

 

 

3.ホウレンソウ

 

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菜園ではダイコンが不調だと書きましたが、自宅ではホウレンソウの発芽っぷりがよくありませんね。理由ですか? いや、わかりません。しっかりと酸度調整も行い、苦土石灰を散布していますので純粋にウデが悪いのか、気候が悪いのか・・・? ま、きっと播種技術が悪いんだな。

 

 

ホウレンソウとシュンギクの近くに零れ種から発芽したキュウリがあります。こいつはカウントできないな。意識して定植したわけではないのでね。

 

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ここまで来ていると大事に育てていきたいなとか思いますがどうなんでしょうね?

 

 

4.茎ブロッコリー

 

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思いっきり思いつきで定植した茎ブロッコリー。スティックセニョールだっけかな? 品種名は忘れました。ちょいと収穫したいときに活躍しそうだなと思って定植してみました。

 

菜園だと害虫だのなんだのを気を使っていますが、自宅だと害虫の「が」の字もないですね。害虫らしきものは見当たりません。ここまで健全に育ってますね。不思議なもんです。

 

 

 

 

自宅ではこれらの4品種(キュウリ除く)を栽培しています。

あ、そうそう、サニーレタスは追加して定植しましたが、今では

 

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ここまで大きくなっています。10月末ごろには収穫できるかなと。