思いもよらず全株が活着してしまった(ような)安納芋
梅雨入り前の、梅雨の走りのような天候だったこの一週間。とはいえ、適量の降雨が植物の成長を加速させる。植物が色鮮やかに見える、なかなか素敵な季節を迎えようとしている。
当ブログ管理人が住まう地域ではそろそろ田植えが終了する。
この辺は年々田植えが遅くなっていくような気がするのだが、品種改良に伴い、栽培期間が短縮化されているのかもしれない。
田植えが遅い分、稲刈りも遅くなっているような気もするが近年10月下旬まで暑い日が続くので栽培期間も少しずつ変化しているのだろう。米農家ではないので詳細は分からない。
***
この週末は菜園の除草(耕耘機を走らせるだけ)とスイカの摘芯、シキワラ、クリムソンクローバーの刈り取りを行う予定だ。
ってか、そんな時間的余裕はあるかな? なければ有給だ、ふむ。

菜園の安納芋の様子。思いがけず全株が活着してしまった。約半数くらいは死滅するだろうと思い、かなり密植してしまったのが裏目に出た。ちくしょー。
サツマイモは活着さえしてしまえば、あとは除草とツル返しが主な管理作業となる。株の様子をじっくりと眺めていると、

活着した苗の株元にアリの巣が出来ているのを発見した。しばらく働きアリの様子を眺めて、
「人間はね、そんなに働くと過労死しちゃうんだぜ」
と語りかけてみた。アリたちは賢いのでそんな人間の問いかけには応じずにせっせと仕事をしていた。性懲りもなく、「キリギリスだって遊んでるじゃないか」と畳み掛けてみたけれどアリさんたちは無反応を決め込んでいた。
ってか、安納芋に限らずサツマイモの畝にアリの巣があって大丈夫なのかな?
そういえば、サツマイモの畝にはアリの巣がいくつか見られた記憶もある。
ま、安納芋は甘いしな(笑)
どうせアリの巣を破壊してもイタチごっこになるだろうし、アリくらいで大騒ぎするほどヒマでもなかったのでそのまま放置することにした。
ともあれ、今年の安納芋は全株で活着するという、キセキの結果になった。ま、もっとも定植前に水を切ればいいだけのハナシであって百戦錬磨の農家さんなら毎年100%活着するのだろうなと思いながら、苦笑してしまった。
やれやれだぜ。
やる気のないトウモロコシ栽培だなぁと思いきや、なるほどね、と感心した件
愛犬ロクロウとの散歩道は農道だ。もっとも車がビュンビュン通る市道も通る。
散歩は春夏秋冬早朝に限る。その理由は
①人通りが少ない
②静か
③凛とした感じがよい
の3つだが、シバイヌロクロウも同じことを考えているようで早朝の散歩を好む。飼主と飼い犬は似てくるらしい。
***
その散歩道にトウモロコシ畑がある。これだ。

4月上旬くらいに播種していたのを見かけた。順調に生育している株はそれなりのサイズになっている。
画像でもお分かりのように、ところどころ欠株があるのがお分かりいただけるだろう。そんな様子を見て、なんてやる気がないのだろう、と思った。4月上旬の播種では野鳥にタネを食われるだろうに、と思ったし、事実、いくつかの場所では野鳥に食われたような形跡も確認できた。

順調な株は50センチくらい。
欠株の穴には、

苗が定植されていた。
5月中旬くらいになにやら作業していたのを見かけたのでその頃に定植したのだろう。田植え前に済ませた、くらいなところだろう。
この時期ずらし、のタイミングを見てなるほどねと感心した。トウモロコシを時期をずらして栽培することで収穫が継続できるというメリットがある。ただ、害虫被害はどうなのかなとも思ったけれど、アワノメイガは盛夏には成虫になっている。
農家さんには百戦錬磨的な方法論がある。
誰でも思いつきそうだけど、やすやすとやってのけるところがさすがだ。
どうもめんどくさいとか、効率よくとか思ってしまい、その日に全て片付けるような作業っぷりになってしまうんだよねぇ・・・。
エンバクは悪食のきらいがあります

秋冬野菜専用エリアのエンバクの様子です。分けつも進んでわさわさしてきましたね。雨上がりだと緑が映えてキレイに見えるのですが、乾燥続きになると赤錆病が発生しやすくなります。
エンバクは秋冬野菜の主エリアの他に市道側の根菜類やサツマイモを栽培していたエリアにも播種してあります。

手前側、シロザが点々としていますが、エンバクの葉の緑色が濃いです。他方、奥に見えるエンバクは色が薄いように見えます。少し拡大させてみましょう。
こちらは手前側。

次は奥に見えるエンバク。

昨年まで手前側はニンジンやカブなどの根菜類を栽培していたところです。ここには長らく有機肥料を散布していたという経緯があり、エンバクの緑色が濃いのは以前に散布した有機肥料の残留分が残っているのではないかと推察できます。有機肥料は、「有機」といえば聞こえはいいですが、肥効が薄く長く続く反面で遅行性なので肥料分が残留します。だから有機肥料は散布してもすぐに効果は出ないし、数年間に渡って肥効が続くことを想定しなくてはいけません。
逆に、奥側の緑色が薄いエンバクが見えますが、ここは長らくサツマイモを栽培してきたのでサツマイモによって肥料分が吸収されてしまい、ほぼほ肥料分が残っていないのではないかと推察できます。
このようにエンバクを栽培することで残留肥料分が見て分かるので定期的にエンバクを栽培することは緑肥による土作りの他に地中の肥料分の計ることができるというメリットもあるわけです。次の栽培では肥料を散布する必要があると分かるのですね。
一般的にエンバクは程度の低い堆肥も肥料にするほど肥料分の吸収力が高い緑肥であることが知られています。ですからエンバクを間作することで吸肥の効果もあるし、地中のセンチュウ密度低減にも繋がる、といった理由から休耕地で緑肥のエンバクをチョイスして栽培することにしています。もっとも鋤きこんで地力をつけたいというのが一番の理由ではあるのですが・・・。
(安納芋同様に)今のところ順調なキュウリとミニトマト
この画像はバジル。今年、久しぶりにバジルを栽培してみた。


まだ気候が安定しないせいか、バジルも若干の生理障害が見られる。
バジルは花を咲かせると葉が固くなるのでさっさと摘芯してしまう。摘芯すればワキメが出てきてボリュームある株になるわけだ。
バジルは葉を毟ってバジルソースを作っていた。もちろんチーズは入れずに、である。
「そんなの、バジルソースじゃないだろ?」って?
ごもっとも。

先日、接木部分が折れかかっていたミニトマト。皮が柔らかいタイプをチョイスしたが、いつもはイエローアイコを栽培していた。
ワキメはカットすることを続け、そろそろ支柱を立てなければという時期だ。

第一花房に花が咲いた。他のナス科野菜とは異なり、トマトは第一花房の開花を待ち、そこに着果させることが大切である。トマトは枝葉の成長が優ると葉や茎の展開が暴走してしまうからだ。だから栄養成長よりも生殖成長に移行させることが大事になるわけだ。
もっとも、順調に育てば1株だって食べきれないくらいのミニトマトが収穫できるのだ。

他方、こちらはキュウリ。キュウリは2株栽培している。まだ支柱は設置していない。そろそろ支柱を設置し、摘芯する頃合。


キュウリはトマトと違って、この時期は栄養成長に専念させる。焦って一番花や二番花に着果させてはいけない。早めに着果させると株が疲れてしまうし。
キュウリは2株あるが、こちらもまた順調に育てば食べきれないほどのキュウリが収穫できる。
キュウリは水が好きな野菜だ。だから水切れには注意したい。水切れのキュウリほどマズいものはないのだから。
サトイモ畝にソルゴーが出てきた
「こんにゃくってもともとはイモなんだぜ」
「え? マジで?」
「こんにゃくは群馬県とか有名だけれど、このへんでも栽培している人はいるよ」
「マジかー」
「でもこんにゃくって育てるのに3年くらいかけるから家庭菜園向きではないな」
「そだねー」
「なに、イモって知らなかったのか?」
「そう、知らんかった」
「イモじゃないけど、レンコンとか収穫に手間がかかる野菜は高価なのに、こんにゃくはさほど高価じゃないよね?」
「やっぱ手間隙が市場価格に反映するの?」
「そりゃそうさ。だからサトイモだって高価じゃん」
「そういえばそうだね」
「でも、いきなりどうしてこんにゃくのハナシ?」
「いやいや、近所の農家さんの畑に、今年はこんにゃくが見られないなぁと思って」
「あ、そうなの?」
「いつもだったらそろそろ見かけるのに、と思ったんだ」
「それはそうと、放棄されている田んぼもちらほら見かけるし」
「あぁ~、あそこん家ね」
「これからそういう耕作放棄地がどんどん増えてくるんだろうね」
「だから田んぼつぶしてアパート建てる人、多いんじゃない?」
「いいねー、家賃収入で生活してみたいわ」
「せやなー」
「そうそう、サトイモの様子を見に行こうと思うんだけれど」
「行こう、行こう」

「サトイモの芽、1つしか出てないじゃん」
「いやいや、これからだ」
「周囲に生えてるのは雑草?」
「いや、緑肥。ソルゴー」
「サルコー?」
「それ、フィギュアの技だから」
「あぁ、あのいい年のオヤジがライフル持ってるやつ?」
「それ、ゴルゴ」

「一応、芽が出てるから今年もサトイモになりそうなのかな?」
「そう願いたいね」
「土ん中にイモができるんでしょ? 掘りだして収穫するってこと?」
「そう。これが意外としんどい作業でさ、だから価格が高いんだ」

「これはなぁに?」
「これがソルゴーだよ。ソルゴーは発芽してしばらくしてもなかなか大きくならないんだ。初期成育が遅いのよ」
「遅咲きってやつだ」
「そだねー」
「でも、どうしてソルゴーなんて播いたの?」
「サトイモは高温多湿が好きで、乾燥に弱いから株元にマルチングする必要があるんだよね。だからソルゴーがある程度大きくなったら刈り取ってマルチ代わりにするんだよ」
「なるへそねー」
「でもソルゴーは肥料喰いで、サトイモも肥料喰いだから、肥料の共食いの可能性があるんだよ。だからバンバン肥料をあげないといけないんだ」
「なかなか全てがうまくいかないんだね」
「でもね、サトイモは肥料喰いだけれど、あまり肥料を与えすぎると害虫がびっちり付くんだ」
「害虫って、イモムシ?」
「そう、イモムシ。例年、イモムシをひっ捕らえては道路に投げる。そうすると運がよければカラスに拾われ、運が悪ければ車に轢かれるんだ」
「どっちもどっちじゃん」
そろそろ終わりを迎えようとしている5月末での安納芋の様子
そろそろ5月も終わり。早いものだ。
新学期とか、新年度とか、世の中がうわっついていたから早く落ち着いてもらいたい。電車の中がキャッキャうるさいし。
6月は雨が多くてジメジメするようになるけれど、こういう時期もあってもいいはずだし、梅雨があってこそ梅雨明けの夏の到来が待ち遠しいわけだ。
え? 夏が好きかって?
いやいや、最近は冬の方がいいやね。
***
先日苗を定植した安納芋の様子。

例年だと半数以上は死滅するのだけれど、なんと今年は1株も死滅していない。予想だにしなかったことだ。

どの株も新葉を出しており、やはり定植前には水を切って、定植後にたっぷりと水を与えるまたは雨が降るようにすれば活着するのだろうか。ともあれ、ここまでは順調な進捗を見せている。
問題は、除草、だな。なにせここはスギナ地帯だしカヤツリグサ地帯でもある。
スギナ軍団は戦力を集中して攻めてくるし、物量に任せた戦術をとる(笑)
カヤツリグサ軍団は連係プレイが得意で、地下茎で繋がっているから敵に後ろを見せると背後から襲われるのだ。
いやいや、ここまで順調なだけで死滅する株も出てくるだろう。なるべくたくさんのイモが取れるようにお世話することとしよう。
今年は栽培する品種数が多くないのだから。
緑肥シリーズとタマネギ
もうこうなったら「緑肥」というカテゴリを設定したほうがいいかなとも思う今日この頃。皆様いかがお過ごしでございますでしょうか。最近、『乃木坂工事中』にハマっております(笑)
細君に言うと、「え? いまさら?」だって。
ま、自分でもそう思うんですけどね。
乃木坂もいいけれど、漢字欅もおもしろいんだけどなぁ。
ええ、MCの芸人が、おもしろいんです。
***

市道側のクリムソンクローバーが枯れかけています。

まだタネは成熟していない感じがする。まだ枝葉が青いから刈り払いするタイミングではないですね。
刈り払いするイメージは、

このくらいなんですが、こうなるにはあと1ヶ月くらいはかかりそう。ここまで枯れてくれると刈り払いもラクチンだし、枝葉そのものが軽いから後処理もラクチンなんでございますね。
では、次のニュース。
タマネギ。そろそろ収穫してもいいだろうか。大失敗作なんだけれど。

やっぱマルチ敷かんとだめだったかなぁ。

一番立派なサイズでもこんなもん。
残念。
ピーマンは2本仕立て。その他のワキメはばっきばっきとっちまうでー
子供の頃から嫌いな食い物がある。それはチーズだ。小学生の頃、給食でチーズが出てくると困ったものだ。当時は残さず喰え、という暴力的な方向性がまかり通っていた時代だったからチーズの処分には相当頭を悩ませたものだった。
そのチーズ。
結論を言ってしまえば、チーズをブン投げて『なかったことに』して窮地から脱するようにしていた。それも6年間。涙ぐましい努力だ。
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今でもチーズは食えない。でもピザは食べられるようになった。出来れば食べたくないと思っているし、人生40数年間、チーズが食べられなくて損したことはない。
***
よく言うところの、子供たちが嫌いな野菜の筆頭格であるピーマン。ピーマンが苦手な理由の多くは「苦いから」。でもね、ピーマンは自分で作ると苦くないんだよ、と囁いてあげたい。

これは我が家のピーマンだ。少し生理障害が発生しているようだ。先端部分の葉がしわしわなのがその理由だ。気候が安定すると、次第にこのしわしわは取れて成長を加速させる。だからあまり心配はしていない。
当ブログ管理人は、ピーマンは2本仕立てで育てる。ワキメは切除し、摘芯した上で元気の良いワキメを2本左右に伸ばしていく。条件がよければ1株でも多くの実を付けるので適度に剪定も行う。頭でっかちになると株が倒れる可能性があるからだ。
ピーマンは収穫したてだと甘さが際立つし、完熟させると甘くて赤いピーマンが取れる。とはいえ、若いうちに収穫してもピーマンには苦さがある。
じゃ、子供の頃、ピーマンはフツーに食えたのか、って?
実はピーマンはフツーに食べていました。
みじん切りにしてサラダに入れたり、ナポリタンに入れたり、チャーハンの具に入れたり。
やはり早まってオクラを植えるのは間違っているのか、それとも・・・
当ブログ管理人は常々、
「最近はHCで苗の販売するのが早すぎ」
だと思っている。早めに出して売上高を確保したいというのはよく分かるし、消費者側も苗がなくなっては困るので苗が出たら早々に購入するという購買行動も理解できる。でも野菜栽培を成功させる最大の秘訣は
「適期に播種定植を心がけ、適期に収穫し、適期に残渣を処分すること」
だといっても過言ではない。少なくともそう思っている。
***
とはいえ、定植した野菜苗が死滅してしまうのはだいたいが栽培主が悪い。それは何も時期的なこととは限らない。散水の仕方だったり、活着のさせ方だったり、防寒対策だったり。特に4~5月頃の播種定植はとても神経を使うのだ。
前置きが長いのは当ブログの特徴ゆえ、ご勘弁いただきたいのだが、このような前置きをしたのは我が家のオクラの半数弱が死滅しそうだからだ。

これじゃどこにオクラを植えたか分からない。細かい雑草は撮影後に除草した。


このように展開していたと思われる葉は吹き飛んでなくなり、それがオクラだったと証明できるものがなくなってしまっているのだ。経験的に、この状態で復活することはままある。しかしロクな株にはならず、もう手遅れ。


一方、健全な株はこのような様子で、まだ高温多湿気候には程遠いから成長が遅い。いつものことだ。
どうやらダメになった株は完全に活着しなかったのではないかと仮説を立てている。オクラは播種して育てるとネキリムシ被害に遭いやすいから苗を購入して栽培することが増えたのだが、そもそもオクラは直根性だから定植には不向き。根を傷めるとほぼほぼ活着しないということを(改めて)学んだ。
しばらく考えた後で、
今後のオクラ栽培はネキリムシ被害を念頭において播種栽培することに決めた。
今年はピエールがキレイに咲いてくれましたが、そろそろ終わるかも


比較的バラに中では熱心に面倒を見ているバラ、ピエールです。正確に言うと、『ピエール ドゥ ロンサール』といいます。
開花するとキレイなピンク色を見せてくれるのですが、花期の末期が近づくとだんだんと花びらが白くなり、やがて散っていきます。
え? 人間みたいじゃないかって?
ごもっともですな。
世帯主である当ブログ管理人は
「バラは食えないから育てない」
と宣言し、バラの世話の一切合財は細君に委ねるものとしてバラの栽培の許可をしたものです。しかしながら最近は細君のバラ熱はなくなり(そういうとキレるのですが)、もっぱらバラ栽培を世帯主が担当しているわけです。
バラも野菜と同じで面倒を見れば見るほどきれいに花を咲かせてくれます。ピエールを育て始めて10年近く。これほどまでにたくさんの花を付け、キレイなピンクをみせ、大ぶりの花を付けたのは初めてだ、と細君に言われた。確かにキレイな花だし、地植えしたらよいのになぁと思いつつ、地植えするのは世帯主の自由時間が増えるまで我慢しなければなりません。それまでちまちま面倒を見ることにします。
そんなピエールですが、そろそろ花期が終わりそうです。
花後は追肥(お礼肥え)し、秋の開花に備えることになります。
エンバクはオートミュールの原料です
当菜園のエンバク。キレイな緑色のじゅうたんになりつつある。


普段ならニンジンなど根菜類を栽培するエリアにもエンバクを播種した。少しネコブが見られるようになり1シーズン圃場を休ませようと思ったからだ。
早朝に撮影したので夜露がエンバクの葉についてキレイにみえた。
これが日中、太陽が容赦なく照り付けると、

このありさまだ。折からの北風で南東方向に枝葉を倒れ掛かっている。沖縄は梅雨入りしているというのに未だに北西風が吹くからなかか気候が安定しなくて困る。
今期のエンバクは播種後すぐに降雨があり、確実に発芽すると思っていた。ご覧のように(少し密植気味ではあるけれど)一面にエンバクが茂っていて見ていると気持ちが良い。もっともオートミュールという麦らしいけれど、朝食なんかに食べるシリアルの原料だと聞いた。食べたことがないので分からない。
あと1月ほど育てたら刈払機でなぎ倒し、耕耘機で鋤きこむ予定。
そうだなぁ、6月23~24日くらいかなぁ。
この時期、安納芋関連の記事へのアクセスが増えています
当ブログの人気記事は、


ということで、一番花の切除が人気らしい。次いで安納芋の栽培記録。皆さん、記録系が好きですか? 年間の栽培記録というのは確かにプロセスが分かるからよいのだろうね。先のイメージが明確に分かるから。
で、当菜園の安納芋。GW明けに定植した。定植後、雨が降ってくれたので活着してくれただろうか?

定植したエリアは水はけがすこぶるいいエリア。そのエリアの土の色が湿ったように見えているから水分を含んだままでいるようだ。
その左に見えるエンバクが緑鮮やかに見えますね。
例年だと安納芋はマルチをかけて苗を定植しているのですが今回はマルチなしで定植しています。定植後降雨が期待できたこと、その降雨も複数回期待できたこと、などからマルチをしくのを止めました。

中には新葉が出てきた苗もあれば、
一向にそんな様子もそぶりも見せない苗もありました。

やる気なさそうに見えるところがいい。
安納芋は例年、定植した苗の約半数が消滅してしまっています。定植前にたっぷりと水を吸わせてから定植するのがよい方法だと思っていましたが、いざ、定植してみると約半数が死滅。
後日、定植前は水を切って定植するのがよいと聞きつけ、今回は水を吸わせずに苗を定植しています。
何年か栽培して感じるのは意外と安納芋は水を好むのではないかということですね。苗定植時の水分の件はともかく、適度の降雨がないとイモが太らないことを経験していますし、降水量の少ない年のイモは付きが悪かったような印象もあります。逆に雨が適度にあった年のイモはちゃんと太ってくれました。
そういえば、安納芋は種子島出身でしたもんね。
また、当菜園のサツマイモ栽培は、サツマイモ栽培を継続することで土を良化させたいという意図を思って取り組んでいます。もちろん収穫したイモは楽しんで食すのですが、やはり圃場は裸地にしておくのが一番持ったないですから、サツマイモ栽培を通じて土を良化させることができたなら、一石二鳥です。
水も大事ですが、あと除草も大事ですな。
今年こそちゃんと除草してあげなきゃと思う今日この頃でございます。
サトイモの芽が出たのとスイカの摘芯がしたかったのと
サトイモの芽が出た。

もう少し時間がかかるかなぁと思っていましたが、5/12に芽が出たことが確認できた。問題は順調に枝葉を展開し、子イモが付いてくれるかどうか、であります。なにせ3粘性だからね。もうくたびれていなければいいけれど。
サトイモの畝の両脇に播種したソルゴーはまだ発芽が確認できていません。
当菜園ではスイカを6株定植しました。ってか、春夏野菜専用エリアはスイカしか植わっていないです。

無事に活着したようで成長を始めていますね。
となりますと次の関心は「摘芯」と「シキワラ」ですね。本来はこの先の週末が適期だったのだけれど、雨が降ってしまったので摘芯できず。切断面が雨で濡れてなんかしらの菌が入り込んだから枯れてしまいますからね。念には念を入れます。もちろん、こういった処置を杞憂だと指摘することも出来ます。
スイカは摘芯後、子ツルが展開するようになります。子ツルに着果させますがこれも焦って着果させるようなことはしません。何株か着果させたらあとは放任を決め込みますが、摘芯からシキワラ、着果までのフェーズは慎重を期して管理していく必要があります。


画像のタイミングではまだ摘芯するタイミングではありませんね。もう一歩、といったところでしょうか。
次の週末で摘芯できたところでシキワラでしょうか。シキワラもひと夏放置しておけば腐熟していきます。土作りの一助というところです。
夏に向けて、青い花を植えよう
当ブログの数少ない読者の方からお便りを頂いた。
いわく、
「ブログ主さん、こんにちは。たまに読ませていただいております。いつも偏屈な文章と偏屈な育て方を反面教師にしております。ところで、たまにブログ記事に出てくる青い花は何という名前で売られていますか? なかなかホムセンでも見かけないので教えてください」
だそうだ(笑) かなり指摘が的確である。
で、たまに出てくる青い花ってこれのことなのかな?

ちゃんと「オキシペタラム」って説明しているんだけれど・・・。でもひょっとしたらHCでは売っていないのかもしれないなぁ。かなりマニアックな園芸店で「種」を購入したからなぁ。
いやいや、有名な品種だから売っていると思うけれどなぁ。
我が家の別名「ブルースター」が開花した。

夏場になると急激に成長が進みます。なんだかモクモクしてきた。もうかれこれ4年生くらいになるかもしれない。そう、これは宿根草。冬場、軒先に入れておけば越冬可能な優等生だ。

このように地表部が枯れて、死んだと思われたものでも、

復活。
切花としても活用されるようだが、切り口の白い粘液に触れるとかぶれるので気をつけたい。もっとも当ブログ管理人は切花にしたことはない。
コボレ種で発芽することもあるので増やすことはそんなに難しくない。発芽さえしてしまえば毎年咲いてくれる。
やはりニンジンは雨続きだと発芽しやすいです
予報は雨。なかなか思うような家庭菜園的活動が出来なくてストレスを感じる。ともあれ、晴耕雨読という言葉もあるから雨が降れば他のことをやればいいと割り切る。
え?
家庭菜園はいつやるかって?
そりゃ、有給使うでしょ(笑)
***
適度に雨が降ってくれるとバツグンに発芽率が向上するのがニンジンだ。


自宅の空きスペースにニンジンを播種している。無事に発芽した。
今回は点播きではなく、筋播きにしている。
本来、当菜園ではニンジン栽培の際には畝を整備したら点播き用のマルチを敷いて種を点播きにする。教科書的には筋播きを推奨しているような感じではあるのだが点播きで栽培を続けていた。
ところがあるとき気がついた。
筋播きにすると、種が発芽、覆土した土を押し上げる力が大きくなるのではないか、と。だから筋播きにしてみた。
筋播きにしたから、というわけでもないが雨続きだったせいかしっかりと発芽してくれたのがうれしい。我が家は料理におけるニンジン使用率が高いからだ。
点播きにすると栽培管理がラクというメリットが感じられるので点播きにしていた。筋播きでニンジンを栽培したことがないので今後、どういうメリットが感じられるかは分からないのだが、気づきをリリースしていこうと思う。