自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

特定の野菜が嫌いな子供たちには、その野菜を作らせてみれば良いのだ

野菜嫌いの子供たちって多いのだろうか? 今も昔も野菜嫌いの子供っていると思う。特に嫌われている野菜の筆頭格は「ピーマン」「ニンジン」ではないだろうか。

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大人「どーしてピーマンが嫌いなの?」

子供「だって苦いんだもん」

大人「ニンジンはどうして嫌いなの?」

子供「だってマズいんだもん」

ラチがないよね。

子供って苦いピーマンしか食べたことないんだ。ニンジンもあの独特の青臭さをMAXに感じるようなニンジンしか食べたことないから、本当の味が分からないんだろうね。そういう子供たちは自分たちで栽培してみるといい。収穫したてのピーマンは苦くないから。苦いけど、甘いから。ニンジンもね。

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先日の週末でシュンギクを収穫し、すき焼きした。

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このもじゃもじゃしたシュンギクさんは傍芽を上手に残して収穫してあげると傍芽が伸びて再度収穫出来るようになる。やはり取れたてだからであろうか、ぐつぐつ煮込んでもシャキシャキ感が残っていた。子供たちってこういうシュンギクを食べてこともないんだろうな。甘さを感じるシュンギクだった。

 

シュンギクの奥にはほうれん草もある。

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葉色が薄いように見える。若干肥料分が足りないのだろうか? 追肥する必要がありそうだな。いくら肥料分が好きなホウレンソウでも多肥にするとえぐみが強いほうれん草になってしまう。こういう野菜を食わすから、野菜嫌いが増えるんだよね。

 

台風をやり過ごしてから、ぐっと大きくなって来たニンジン。

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ネットを被せてあるからさすがにキアゲハの幼虫は住み着いていないけれど、順調に大きくなりつつある。このままいけば年内収穫は間違いがない。根がぷくぷくしたニンジンを作るのだ。で、それを使用してビーフシチューやカレー、豚汁などをしこたま作るのだ。

だからニンジン嫌いな子供たちもニンジンを自分で作って食べてみれば良いのだ。しかもニンジンは播種から収穫までが長いから育て甲斐があるし、ポイントは発芽だけだから子供たちでも育てられるのではないだろうか。*1

んー、それでも嫌いなもんは嫌いだ、と言われそうだけれど。

 

 

*1:多肥傾向にするとまずくなるし、水やりが過ぎると実割れも起こすし、なかなか気難しい野菜には違いないのだが