先の週末も作業を行うことができる程度の気象条件でして、予定通りの作業を実施したわけでありますが、少々困った事態になっています。
当初予定していた通りに作業が進んでいないのが理由ですが、春夏野菜専用エリアにすき込んだエンバクの腐熟状態がよろしくないのです。
ま、当然ですよね。
できることなら腐熟を待って播種定植したいと思っているのですが、こればかりは時間が解決してくれる問題でもありますのでどうこうしようというのも限界があります。
これが4/20時点の春夏野菜専用エリアの様子。
前の週にすき込みの耕耘を行なっていますが、あれから1週間しか経っていませんので代わり映えしたようには見えません。
以下は秋冬野菜専用エリア。ここにはエンバクを播種する予定になっていましたが4/21時点で播種できていません。
次の画像ですが、
春夏と秋冬の間の、境界エリア。ここは播種定植前に耕耘すればOKなので特に準備は不要。カボチャとメロン、サツマイモをやろうかなと思っているところです。
春夏野菜エリアには果菜類を中心に、と思っていますが、このままの状態だと定植さえできないのではないかと思い悩んでいます。
どーしようかな?
まぁまずは耕耘してみるか。
やってみてから考えるでもいいんじゃない?
というわけで耕耘してみたのですが・・・。
思い切った方針転換が必要になったのでした。
続く。