エダマメの種が余ったため予備の苗でも用意しようと思い、自宅に持ち帰った。どうせ次年度に持ち越せないのだから自宅で苗を作っておけば、と思ったのだ。
本当はポットか何かに播種したかったのだけれど、この冬で一掃してしまったことを少しだけ後悔した。
播種。
覆土には種まき用の培土を使った。
プランターの場合には播種前に散水。播種後はそのまま。
さて、インゲンはどうしよう?
ポットを調達して播種、菜園へ移植しようかなと考えた。
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自宅の菜園エリアを耕耘した。
冬の間、剪定した残渣を積み上げておき、その残渣を焼却した。完全にアルカリ性土壌になっているに違いない。
ちょいと土が痩せていると思うので後日堆肥でも投入しようと思う。もちろん、籾殻堆肥を投入するのだ。