自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

昨年のこぼれタネで発芽し、成長したセスバニア

当ブログ管理人が勤務する会社では7/1付で人事異動があり、先日、全社員に向けた大本営からの布告があった(笑)

今回の人事では当ブログ管理人も部署異動と昇進があり、この6月は引き継ぎ関係であたふたしていた。内示は受けていたのだが、全社員に知れ渡ったのは数日前なのでこれで堂々と引き継ぎを強行出来るわけだ。

当ブログ管理人は現在の部署で10年間働いた。10年もやるとよくも悪くも力の入れどころや手の抜きどころが分かり、非常に要領よく仕事を捌くことが出来た。異動後の新しい部署は全く知らない、畑違いの部署でもないので何がポイントで何が不要かも分かっている。だから異動後の新しい業務について、何ら心配はない。

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会社に勤めていると誰でも定型的(ルーティン)な仕事を右から左に捌くと気持ちがいいものだ。しかも仕事している気になる。一度誰かが決めたルールをひたすら守って粛々とこなすのはラクチンだ。だからそういう社員ほど頑に現状の仕事を肯定したがる。ルールを遵守することが仕事なのだ、と言うかのように振る舞う。それを「訓練された無能」というが、お役所仕事に携わる面々に多い。だからイノベーションは生まれない。

一般的に会社の目的はゴーイングコンサーンである。また、サラリーマンたるもの、働いてサラリーをもらう。なるべくなら最小限の努力で最大限の成果を出すのがよいだろう。要するにインパクトある価値を出すということだ。

<あるべき姿>  働かないで成果を出す

<現   状>  あたふた働いている(ように見せている)

日本って「ワーカホリック」だとずいぶん前に言われたが、自分もそう思う。

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播種もしていないのに発芽したセスバニア。

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昨年のこぼれタネから発芽したものだ。年々、その土壌や環境に合致した個体が誕生するとしたら、あえて刈り込むことをせずにいくつかの株をそのまま放置することがよいのだろう。もっとも、それが自然に近い形なのかもしれない。

今年の圃場には至るところに昨年のこぼれタネによって発芽したと見られるセスバニアがある。一回播けば、翌年からは次から次へと、みたいな仕事ができたらいいのにね。残念ながらそういうわけにはいかないけれど。