やっぱりキュウリやトマトをよく観察するとかなり土がついていたので即座に支柱をセットすることにしました。
なんかこんな状態ですのでね、なんか心配になってよるしか眠れませんでした(笑)
↑↑↑
(ツッコむところです)
コホン。
ちょいちょい紹介していますが、当菜園における果菜類の誘引は吊り下げ式です。
このような形で支柱を組みます。
キュウリやトマトの節をビニル紐で軽く誘引して支柱にぶら下げる形式を採っています。使うビニル紐はその辺で売られている安物です。
園芸店で売っている麻の紐だったり誘引用のワイヤー入りのものですとキュウリやトマトの茎を傷める可能性があります。なので幅広のビニル紐を使うようにしています。
これですね。
キュウリの節に上手にビニル紐を巻きつけて、
支柱に吊り下げる、という感じでまとめて行きます。
現在はキュウリもへなちょこな格好ですが、時間が経過すると姿勢を持ち直してくれるのでこのままで全く問題ありません。
トマトも同じ要領ですね。
このような感じで誘引すればひとまずは完了です。
成長に合わせてどんどんぶら下げていけばいい、それだけです。ぶら下げる際は少し「遊び」になる要素を考慮して誘引することですかね。あまりビシッとやっちゃうと茎を傷めますので、そこが注意点でしょうか。
それにしても
土の跳ね返りがひどいな。
開花しているけれど無事に着果してくれるだろうか? 様子を見てダメなら摘果すればいいか。
大葉も大きくなっていますね。
これからの季節に欠かせない薬味ですからね。
育苗中のエダマメはキュウリのところに混色します。
もう定植しても良さそうだけれど、もう少し育ててから根を少し切ってやって定植していきます。