自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

皆さんはてんとう虫の幼虫を見たことはありますか?

 

一昔前の子供なら昆虫の一匹や二匹くらいは飼育したことがあると思います。

 

かくいう当ブログ管理人も例外ではありません。大人になってからも菜園の片隅に積み上げた落ち葉の中からカブトムシの幼虫を探し、見つけられるとニヤニヤしているにつけ、全然成長してねぇなとか自虐的になってしまうのであります。

 

 

かれこれ思い出せないほど昔のことなのでアレですが、幼虫時代と成虫とで見た目がガラリと異なる昆虫も多く存在したと思っています。

 

幼生の頃は可愛いが、大人になるとグロい、またはその逆。

 

なかなかに昆虫の世界もいろいろあるなと思わざるを得ませんでした。もし生まれ変わったら昆虫にはなるまい、とも。

 

 

 

 

 

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当菜園は市道沿いに面しておりまして、油断しておりますと道路を我が物顔で跋扈する少し頭のおかしい車乗りがゴミを投げ捨てるくらいに面したところに菜園があります。

 

 

この土地を菜園として借り受けたのがかれこれ15年ほど前になりますが、当時はゴミばかりでした。廃棄物お黄ばみたいな場所でしたのでまず始めたのがゴミ拾いからでした。

 

土はヘドロくさく、生えているのはスギナばかり。そりゃもうひどい土地でした。こんなところで作物が育つのか心配にもなりました。

 

今ではご覧の通りの状況ですので、まぁ人間なんとかやろうと思えばなんとかなるものだということなのでしょう。

 

 

 

その市道沿いにはクリムソンクローバーという緑肥を植えております。景観のため、そしてゴミを捨てさせないため。管理しているのを見せることで不法投棄を無くそうという試みです。それでも捨てていく頭のおかしい人もいますけれど・・・。

 

 

 

 

クリムソンにてんとう虫の幼虫がいました。

 

割とクリムソンはアブラムシがつきやすい緑肥でしてね、そのアブラムシ目当てでてんとう虫が産卵するのでしょうか。春になるとてんとう虫とミツバチのパラダイスになるわけです。

 

それとナズナという雑草さんにもアブラムシがつきますよね。なのでナズナのあるところにはてんとう虫さんがいるかもしれません。

 

それにしてもてんとう虫の幼虫は、その成虫があのてんとう虫であることを想像させない凄みがありますよね?

 

 

え?

 

 

ない?

 

 

 

完全変態って言うんですか?

 

 

 

そりゃ、またひとつ勉強になりましたわ。