2017、ジャガイモの定植(覆土編)
三連休の三日目。これが終われば、次の連休はGWまで待つしかない。年度末、年度初めでわらわら忙しくなるけれど、ヒマよりはマシだろう。
本エントリはジャガイモ定植の様子。3回目の記事だ。
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当ブログをご覧の方々ならお分かりだと思うけれど、ジャガイモは定植後に散水することはしない。むしろ散水なんかしようものならタネイモが腐ってしまう。タネイモの水分だけで発芽できるから散水の必要はない。だから覆土してしまえば定植作業は完了だ。
植え溝は約15cm。覆土は7~8cmにしたい。つまり覆土した後にしっかりと踏み固める必要があるってことだ。

ご存知のようにジャガイモは土寄せがキーだ。
上は、覆土をし、踏み固めた後の画像だが、肝心の植えた場所は画像の中央右側だ。左に見えるもっこりした土の右に定植、覆土している。


そのうち発芽すると思うけれど、芽は画像の右側に出る。土寄せは左にある土を寄せてやるだけで済むので土を盛ったままにしているのだ。
ジャガイモは結構な肥料喰いだから土寄せ時に追肥を行いながら土寄せすることが管理のポイントだ。枝葉が黄色く枯れてきたら収穫できる。
このようにジャガイモは定植さえしてしまえばラクチンに栽培できる野菜だ。それに子供が好きな野菜でもあるから家庭菜園的には人気のある野菜なのだろう。
当菜園主はポテトサラダや気が向いたらコロッケにするくらいで残ったイモはすべて贈答用と決め込んでいる。
2017、ジャガイモの定植(溝きり、置き肥編)
三連休中日。3日休みがあると初日、二日目と無茶できるからいい。体力の回復は三日目にすればよいのだから。それにセンバツも始まっている。暇つぶしには困らない。
早めにジャガイモ関連のエントリを終わりにしたいと思ったのだが、思った以上に長いエントリになりそうな気がしたので数回に分割してエントリする。
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今回、当菜園ではジャガイモを定植する場所を春夏野菜専用エリアと秋冬野菜専用エリアの境界付近の、サトイモを栽培していたエリアにした。

ここだ。昨シーズンは何も栽培していない。ジャガイモはナス科野菜であるが、次、ここにナス科野菜を
栽培することは考えていない。サトイモも定植できない場所だし、だからここに定植してもよかろうと考えた。栽培終了後にはエンバクを播種し、鋤き込む予定にしている。
タネイモは全部で14個。一条植えでも問題ない。鍬を使用して溝を切る。深さはだいたい15cm程度。覆土は7~8cmくらいにしたい。
おおよそ30cm間隔でタネイモを置く。



ざっくりだが、こんなもん。

このように溝を切った。


タネイモを置き、
イモとイモの間に、市販の牛糞堆肥と、



化成肥料を置いた。これが置き肥だ。



置いた堆肥も化成肥料も目分量で、堆肥は二掴みくらいだろうし、化成肥料は一握りくらいなものだろう。
野菜本では、置いた堆肥や肥料がタネイモに接触しないように、と注意書きがある。当ブログ管理人も律儀にそれを守るようにした。
次はいよいよ覆土だ。
続く。
2017、ジャガイモの定植(タネイモ切断編)
本日は餃子を食べに行く日なのだがジャガイモの定植についてエントリする。昨夜、細君に
「明日は10時前の電車に乗るから、それに間に合うように準備しておくように」
と厳命した。彼女は食い気よりも眠気、睡眠欲という属性を持っているから厳命しておかないと急に予定がキャンセルになることもある。ちゃんと予定通りに餃子を食べないとブログのネタに困ってしまう(笑)
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冒頭で述べたように今回はジャガイモの定植について記す。
ジャガイモの定植は思ったよりもカンタンだ。だから今回の定植ではものの30分程度しかかからなかった。もっとも、定植した数量もそうそう多くはないし、初めての経験でもないから早く終わったに過ぎない。百戦錬磨の農家さんだったらもっと早くできるのかもしれない。
ジャガイモの定植を経験された家庭菜園愛好家の方々ならお分かりだろうけれど、ジャガイモの定植で大事なのは定植する時期を決めることだ。関東地方であれば春のお彼岸までには定植を済ませたい。イモが肥大化する前に夏を迎えるとイモが腐ってしまうし、夏の暑さが苦手だからだ。
定植するにあたり、主な工程はこのようになっている。
1.芽だし
2.タネイモの処理
3.溝きり
4.置き肥
5.埋める
少なくとも家庭菜園の教本にはそう書いてあった。
タネイモは購入してあり、風の当たらない暖かいところに放置しておいた。これは芽だしを促進させる目的があり、タネイモを分割する際に元気の良い芽を残すようにするから芽だしさせておく必要があった。
切断したタネイモは乾燥させるか、草木灰をまぶすかして腐らないようにする必要がある。当ブログ管理人は草木灰をつけることにした。

草木灰をつける前。

草木灰をつけた後。



草木灰はカリを補う肥料として知られている。
切断面に草木灰を使ったのは今回が初めてだ。平生は半日程度日の当たらない風通しのよいところに放置して乾燥させていた。
ちなみにこの草木灰、2015シーズンの安納芋栽培のときに使用したものだ。
(意外と長くなりそうだから次回に続く)
リアルにお届けします
今日は金曜日。それも仕事帰り。三連休直前の金曜日の夜だから、すれ違う人たちは心なしか皆幸せそうに見える。
このまま寄り道して金曜日の夜を満喫するというのも一興なのだが、今日は少し遅くなったからまっすぐに帰ろうと思う。
明日朝の通勤電車を気にしなくて良い、金曜日の夜。
安堵感、という言葉がしっくりくる。
電車が到着した。
それではここまで。
細君の好物は餃子です
今週末は三連休が控えている。3回休めるのを糧にこの一週間を頑張っているようなものだ。この一週間はけっこうキツい案件を抱え込んでいるから余計にそう思える。
もともと、週末の土曜日には宇都宮に行って餃子を食べるという、細君たってのイベントの予定がある。前回は1月に訪れているから2ヶ月ぶりということになる。
もっとも細君は毎月行きたいとのたもうているのだが、こちらも都合というものがあるから毎月行くわけにはいかない(笑)
もちろん前回とは違うタイプの餃子を食べようと思っているし、前回飲めなかったビールも飲んでおこうと(笑) 前回とは異なり、雪が舞うこともないだろうから界隈を散策するのも悪くないかもしれない。
三連休のよいところは初日にハメを外しても残り二日でしっかりと回復・挽回ができるところだ。
また、この三連休までにはジャガイモの定植を済ませておく必要もある。春のジャガイモはお彼岸までに、というのが定石だからね。
宇都宮で餃子、という予定は早々確定するのだが、どうして熱海に行くだの鎌倉に行くだのってのは予定がすぐに決まらないのだろうか?
ま、熱海は干物を買い、温泉に入るのが目的だし、
鎌倉はしらすとかマグロを食べるのが目的だし・・・。
そうか、餃子じゃないからだなぁ。
この餃子、うまかったなぁ。

サニーレタス、定植
(最近、「実は、」ということが多いなと自戒している)
実は、先日、菜園の二回目の耕耘を行った日、ジョイフル本田でサニーレタスの苗を購入していた。数は8株。当然に菜園に定植するのではなく、自宅の庭先でプランター栽培するために購入したものだ。
秋冬シーズンに家庭菜園的活動をしなかったので野菜がとれずにスーパーなどで購入しているのだが、どうにもこうにもそれに耐えられなくなったのだ。
3月にもなったし、自宅の庭先ならサニーレタス程度を栽培することは可能だ。だから苗を買ってみた。
我が家の庭先は北風を避けられるだけのスペースが存在しているので日差しがあればかなり暖かい。寒の戻りがあってもトウ立ちさせないで収穫に至るだろうと考えたのだ。


サニーレタスは毎度のように「なんそうべに」だ。
自宅で培土を作る。赤玉土・腐葉土・堆肥を1:1:1にブレンドする。さらに有機石灰と少量の肥料を投入している。
8株程度の定食ならものの30分程度で終わってしまう。



寒いときには室内に取り込めるように細分化して定植した。これなら問題ないだろう。
収穫時期に差が出るように苗の大きさもまちまちなのを選んで購入した。玉レタスも苗があったし、栽培しようと思えばできたのだけれど、この時期ではサニーレタスが適していると思って、玉レタスの苗は購入しなかった。
サニーレタスは外葉から収穫していく。むろん生で食しても、何かに和えてもおいしくいただけるのだが、我が家ではサニーレタスだけで夕食を済ませてしまうこともあるくらい、重宝する野菜なのだ。
モミガラ堆肥の内製化
当ブログ管理人は菜園で堆肥を内製している。落ち葉、イネワラ、モミガラの三種類だ。実際に堆肥を投入して栽培したこともあるが、それも一部分にのみ。広大な菜園に自家製堆肥を投入するにはまだまだ分量が足りない。
一昨年、自宅でモミガラ堆肥を作成した。
自宅で作成するモミガラ堆肥は堆肥のため、というよりも野菜クズを分解させて生ごみを削減したいため、という目的があった。
モミガラは適度に水分と(気が向いたら)米ぬかなどを散布していると野菜クズを分解してくれるのだ。魚のアラとか骨なども分解するというが、我が家では野菜クズ以外は投入しないようにしている。
一昨年、モミガラ堆肥を作成した、と書いたが、正確には、
「一昨年、モミガラ堆肥が使えるようになったのでタマネギエリアに散布し、無事に収穫できたし収量もよかったのでモミガラ堆肥として内製化に成功した」という意味だ。生ゴミをぶっこみ始めたのはその二年前、2013年のことである。
そう、モミガラ堆肥になるまでには二年の歳月を必要としたのだ。


冬場は雨量が少ないのですぐに乾燥してしまうモミガラ堆肥。この場に仕込んで約1年が経過した。分解されずに残っている野菜クズがあるので微生物の活性が足りないのだろう。




ご覧のようにまだまだクタクタ感がない。
この他にも、

ここにもある。感想していたので水をあげた。その後米ぬかを混ぜながら最後に余った米ぬかでふたをした。

すべてのモミガラ堆肥(生ゴミ分解装置)に米ぬかを散布し、水を与え、よく攪拌した。もう少し気温が上がれば微生物が活性化するだろうし、EM菌などもある。気が向いたら散布すればよかろう。
積極的に堆肥化させたいなら、ガンガン水を撒き、ガンガン分解を促進させるために米ぬかなどを撒く必要がある。
これらが使用に耐えられるレベルになるには来年を待つ必要があるだろう。
来年、秋のタマネギ栽培、かなぁ?
しかし、長いな。
久しぶりのロクロウですけど、何か?
軽くスルーしていたけれど、あの震災から6年が経過した。早いものだ。
あのときの不便さを忘れて電車なんか乗っているけれど、いざ、あのクラスの地震に対する備えを忘れないようにしなければならない。電力のハナシはまた別問題だったような気もするけれど、自分の身は自分で守る、くらいの意識がないとダメだよね。
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あのとき、この犬は震えていた。地震の経験があまりなかったからだろう、建物が揺れるということに対して相当怖がっていた。
自宅に戻ると嬉しそうに尻尾を振っていた。
自宅が揺れると尻尾が下がった。相当怖かったのだろう。
よい天気だったので外に出してみた。
相変わらずの玩具犬と化したシバイヌ(血統書付き)は

(「家の中にいたいんだけど・・・」)
と無言のアピール。
非常におとなしい犬だ。
我が家の花々
実は本日は細君がおでかけするので世帯主一人お留守番。こういうときには好きなことを堪能することができる。野良仕事をするもよし、畑仕事をするもよし、勉強するもよし、のんびりするのもよし。
昨日から「何しようかな」と思いをめぐらせていたのだが、いろいろやりたいことがありすぎてうまくまとまらない。
こうして一日が過ぎてゆくのだ(笑)

自宅の庭も少しずつ5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)ができつつある。落ち着いて庭を眺めてみると季節の花々が芽吹き始めている。
我が家の南東側には、



水仙とともにチューリップが出てきていた。
それと我が家にはこんな高級な花も存在する。



そう、クリスマスローズだ。かなりの大株になっている。
世帯主の手抜きがあっても律儀に咲いてくれるから、植物って健気で偉大だ。
結局、この冬パンジーやビオラなどの花々を定植することはなかった。ここ近年でいえば珍しい。
少し自宅の庭にも華やかさが欲しいかな。
酸度はほどほどでしたよ
我が家でのもっぱらの話題はどういうわけか「しらす」だ。
唐突に我が家の細君が「しらす丼が食べたい」とのたもうた。しらす丼というと鎌倉あたりが手ごろな場所であるけれど、鎌倉にも行ってみたいと思ったので
「いいけど、いつ行く?」と訊いてみた。
「餃子は来週でしょ? だからねぇ・・・」
細君の希望をかなえるのが旦那の役割だから下調べすることにしたが、その前に畑の酸度を測る必要があった。
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菜園の酸度を測ろうということで酸度計を取り出した。で、畑に挿してみた。



なんと6.5もある。こりゃ、かなりのアルカリだ。
別の部分も測ってみたがやはり6.0以上はあった。測ったところの平均は6.2だった。こいつは撒いちゃいけない。



せっかく用意したのに、ね。
ということで、酸度調整は不要だった。耕耘機を走らせて、この日は終わった。
今年のジャガイモは男爵かな?
夜明けが早くなってきた。
早朝5:30には東の空がオレンジ色に染まりだす。春夏秋冬問わず、一日のうちでもっとも素敵な時間帯は東の空がオレンジ色になる時間帯かもしれない。
だんだんと太陽の光のパワーも力強くなってきたような気がする。着実に時が刻まれ、季節が移ろいでいく。一雨ごとに春に近づくといったのは誰だったろうか。
気象の春は3月からだというが、まだまだ寒い。
それと花粉症の方々にはつらい季節だ。
幸いにも当ブログ管理人は花粉症とは無縁だから平気でいられるけれどもいつ何時花粉症になるか分からない。
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そろそろジャガイモについて考える必要がありそうだ。
小食の女性は信用ならないと、かの村上春樹の小説に書いてあった
先日、仕事帰り、某巨大ターミナル駅で電車を待っていたときのこと。
目の前には成田エクスプレスが停車中だった。いつものようにがらがら。平日だし時間帯が時間帯だけにがらがらなのかもしれない。
乗りたい電車まで10分少々待たねばならなかったから目の前の成田エクスプレス(以下、NEX)を眺めながら電車を待つことにした。風が冷たい夜だった。
停車中のNEXには白い衣服をまとった若い女性が座っていた。
一人だけれど卒業旅行か何かかなと思った。どっかで落ち合うのかな? その車輌にはもう一人女性(らしき人)が乗っていた。その車輌には二人しか乗っていない。しかも席はバラバラだった。採算が取れるのか少し心配になった。
最初に見かけた若い女性は串に刺さった“何か”を食べていた。便宜的に焼き鳥にしておく。実際には何を食らっていたのか確認できていない。焼き鳥は焼き鳥でも「皮」としておくことにした。しかも塩味。
その女性はパックに収まった串刺しされた焼き鳥(皮)を一心不乱に頬張っていた。左手に漫画らしきもの。右手に串(焼き鳥。しかも皮)。串からそのものを外すとなんと手づかみで食らいつくような焼き鳥(皮)だった。もやは串焼き系でない。ギャートルズの世界に近い。
この日は寒く、当ブログ管理人はとても空腹だったので少し羨ましいと感じながらその若い女性を眺めていた。およそ5分ほど眺めていたが、ひたすら串に刺さった焼き鳥の皮(らしきもの)を食べていた。
「いったい、何本買ったんだろう?」
女性の右手には次々に焼き鳥(皮)が湧いてでてきてがっついて食している。食いっぷりがよかった。なんてすばらしい食べっぷりなのだろう。自分が雑誌記者もしくはTV関係の人間だったら迷わず焼き鳥代を払うのでお家についていっていいか聞いてみるところだった。
もう少しで当ブログ管理人が乗ろうとしている電車が到着する、とアナウンスがあった。その間も女性は、左手に漫画らしきもの、右手には串(焼き鳥の皮)を持ち、まるでBBQのときの串刺しされたものを食べるかのように食らいついている。たまに手づかみで食べている。当然に最後に指を舐めていた。塩味がたまらないのだろう。
女性はビニールのパックを片付けた。食べ終わったのかもしれない。残った脂を舐めている様子は確認できなかった。
しかし、ついで彼女は袋からパンらしきものを取り出し、おもむろに食べだした。なんという食いっぷりだろう。とてもおいしそうに食べているではないか。ますます腹が減ってきた。
結局焼き鳥の皮らしき串ものは確認できただけで8本。パンらしきものは2個食らっていたようだ。少なくとも当ブログ管理人が電車を待つ10分の間にそれだけ食べていたことになる。
女性は一人NEXに乗りながら焼き鳥とパンを食べていた。なぜ焼き鳥とパンなのか、NEX内で食べないとダメだったのか、なぜ空港で食べないのか、なぜ機内じゃダメなのかひとつずつ疑問を解決したかった。
何はともあれ、
「しかし、よく食べるよなぁ」
と思いつつ、電車に乗った。頭の中には焼き鳥(らしき串モノ)がぐるぐるしていたし、お腹もぎゅるぎゅる鳴っていた。
その帰り、焼き鳥(塩味の皮)を買って帰ったのは言うまでもない。








