最近はなんだか新型コロナの感染者が激増しておりましてね、それも若者（というよりも子供？）の感染者が多くなっていると聞きます。
街なんか出てみますともちろん若者だけでなくおじさんやおばさんなども好き放題している状況など見ておりますと「さもありなん」という気がしちゃいますね。
先日も久しぶりに本社オフィスに行く用事がありましてね、オフィスのある都内某所まで行ったんですが人が多いってなんのって。もっとも夏休みに入ったのもありますし老若男女問わず人が多かったですね。
かくいう自分も出社しているわけで何か言えた義理はないのですが出社するしないはともかく経済活動が停滞することだけは勘弁してほしいと思います。
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最近は行けていませんが、可能であれば行ける時に居酒屋に行きたいなと思っています。あの雰囲気がいいんですよね。
なるべくなら一人で好きに飲み食いしたいと思っていまして、会社関係のメンバーで行くのはあまり気が進みません。
なんか他人がいると頼む品も気を使うことってありませんか？
アレルギーとかある人いますからね。
それが一人なら気にしないで好きなものを頼めるんですよ。定番のメニューとかあるじゃないですか。ど定番なのは知りつつもど定番を頼むって良いです（少なくとも自分はそう思っている）。
ど定番メニューに「冷やしトマト」ってありますよね。
本日はそんなトマトの話です。
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2022シーズンはイエローアイコというミニトマトと麗夏という大玉の２品種を栽培しています。
なんかもじゃもじゃしているのでわかりませんね。
イエローアイコですが、梅雨明け後の晴天まではいい感じできていたのですが、梅雨の戻りみたいな時期にタバコガの被害を受けるようになりました。
また雨が降ることで実割れするものも出てきました。勿体無いですなぁ・・・。
だからタバコガにやられたものですとか実割れしたものは
収穫せずに実を落としています。
一方の麗夏は
こちらも雨が降ることで水分を得て、実の拡大と皮のバランスがおかしくなって実割れなどが起きやすくなります。味は悪くないのだけれど見た目が良くないのもビミョーな感じがいたします。
画像は１個しか写っていませんがこの花房についたトマトを２個収穫しています。早速食してみましたが完熟していて最高でした。
しかしながら麗夏も順調とは言えないようです。
第二花房にある実ですが
品質が悪いので摘果しました。
やっぱね、トマトは水管理が難しいですね。
