今シーズン最初の耕耘作業は2時間強で終了した。
相当な満足感を得た。
しかも作業そのものが難儀したため身体中の余計な筋肉を酷使したため確実に筋肉痛になるだろうという実感も得ることができた。
粗起こし、みたいなものだし、1回の耕耘だけでベッチを完全に鋤きこむのはできない。
ま、こんなもんでしょ。
ベッチは土に触れさせることで腐熟を促進させる。
もう少し気温が安定してくれれば微生物の活動も活発化するだろう。
このタイミングで有機肥料を散布したかったのだけれど、手持ちの有機肥料がなかったので投入できず。
ベッチを育てていたからナシでいいかなぁ?
少々迷い中。