次に取り掛かったのがダイコンの畝だ。
同じ畝に早生と晩生の2種類を播種する。
畝を立て、マルチを敷き、植え穴を作り、播種。種まき用培土で覆土してから鎮圧した。一連の工程を終えるとアタマにあるアイディアが浮かんだ。
「そうだ。マルチなしにしてみよう」と。
悪魔が囁いたのだ(笑)
さっさとダイコンの畝を完成させた。
ふ~。
残るのは苗類だ。
カリフラワー、ブロッコリー、キャベツにハクサイ。ハクサイは播種もしなくてはならない。終わるかどうか絶望的だった。