唐突ですが、今の秋冬野菜専用エリアの様子を紹介しますか。
左奥に見えるのは防風目的で播種したエンバク。
その右から順番に、ダイコン、シュンギク、ニンジン、です。
ここのダイコンは大根おろし用ダイコン、シュンギクはすき焼き用シュンギク、です。もう収穫できますね。
ニンジンはまだまだ時間がかかりそうです。
ニンジンはマルチ仕様の畝でも栽培。
キャベツ「初秋」。気温が下がってしっかりと巻いてくれるようになりました。
早生種のハクサイ。ハクサイが収穫できるっていいですねー。
晩生種のキャベツ「彩音」。年明けから収穫って感じでしょうか。甘みが強いキャベツです。
晩生種のハクサイ。
育苗したんですよ、コレ。無事に12月まで育ってくれましたので確実に収穫できる感じになりましたね。
中には食害痕があります。仕方ないですね。
露地物のダイコン。今年はダイコンたくさんです。
もう収穫できそうですね。
次はコカブ。
播種したのは9月下旬?でしたが収穫できそうですね。コカブは播種を遅らせてみるのもいいな。
晩生種のダイコン。
マルチ仕様のシュンギク。
露地で栽培すると稀に毛虫がつくことがありまして気づかずに自宅に持ち帰ってしまうことがあります。
もっとも事前に見つけることができますので露地物でも平気で食卓にあげていますが、毛虫に刺されたくないのでね。
モグラの通った跡でしょうか。
当菜園にはモグラがいるんですよね。それだけ餌になるミミズとかがいるんでしょうがあまりいい気分にはなりませんね。