自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

ヘアリーベッチがモコモコ

愛犬の散歩中、近隣の農家さんの畑を眺める。

 

秋冬野菜はアブラナ科中心で、冬野菜の王様の白菜をはじめ、多くの野菜が収穫を待っている様子を眺めることができる。家庭菜園愛好家としてはこの上なく心地よい眺めとなる。

 

とはいうものの、近年の我が菜園は秋冬野菜の栽培すらできていない状態。全く残念なことだ。

 

しかし、物は考えようで、来るべき秋冬野菜栽培に向けて着々と準備を進めることができるとも考えることができる。実際に、今年は菜園全体に緑肥を播種し、特にマメ科緑肥を栽培することで地力をつけさせようとしている。

 

 

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春夏野菜専用エリアにはヘアリーベッチがモコモコしている。これで確実に冬越しできるし、3月初めには刈り払われ、耕耘されることになる。

 

 

 

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一方、こちらは市道沿いに播種しているクリムソンクローンバーだ。例年こぼれたタネが発芽し、GW頃に花を咲かせるのだけれども、今年は耕耘し新たに播種した。播種時期が少々遅かったので冬越しできるかどうか気になっていたのだが、冬越しできるまで伸長してくれた。

 

 

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よく見ると時期外れのひまわりが出て来ている。残念ながら花を咲かすことはなく枯れてしまうだろう。

 

 

緑肥活用のメリットは計り知れない。特に冬季は圃場を裸地にさせないというのが最大のメリット。粗大有機物を鋤き込めば土つくりになることもメリット。マメ科は窒素を供給してくれることもメリット。もちろんデメリットもある。農家さん的には緑肥は栽培しても金にならない、そういうことだ。

 

 

順調にベッチやクリムソンクローバーが育ったことで2018-2019の冬越しは確実に可能になった。