我が家の南東の角地に播種したクリムソンクローバーですが、
いい感じにもこもこしてきましたね。
一部花が咲きそうな感じです。
この南東の角地のクリムソンも景観用のイメージがあるんですけど土壌を肥沃にしたいとの思いもあって、花後にはすぐに刈り取ってしまう予定です。
菜園のように種子をつけさせて次世代に繋げることはしないつもりです。また播種すればいいんだからね。
クリムソンはマメ科緑肥なので根粒による窒素供給が期待できますから朱ゆいにある植物にとっては好影響なんではないかと思う次第です。
ただ懸念しているのがクリムソンにはアブラムシがよく付くということですね。
近くにはバラもありますから、バラにアブラムシがついてしまうことは避けたいなと。あ、そうするとここにクリムソンを播種したのは失敗だったってこと??
やっちまったかなぁ〜。
クリムソンにはアブラムシ目当てでてんとう虫が付きます。なのでてんとう虫にアブラムシを退治してもらうか。コンパニオンプランツ的になってくれればいいけれど・・・。