先日某ファミレスでbeerを飲んでみたのだが、なんだか味が違う飲み物のように思えた。
某ファミレスまで徒歩25分を要し、炎天下の中、汗だくになって到着しジョッキを煽って飲んでみた。
一口飲んだ瞬間、
「あれ? いつもの味がしない」
と。
ここで思いついたのが先日「COCOA」から陽性者と接触がありましたとの連絡を受けたので、これが例の味覚障害なのかどうかということだった。
また、某ファミレスはbeerサーバーを用意していることが多く、そのメンテナンスが下手くそなお店だとはっきり言ってまずいbeerに遭遇することがある。その可能性も否定できないなと思った。
最初の1杯がまずいだけで次の1杯はまともなものが来るかどうか確認しようと思ったので早速2杯目を注文し飲んでみたが結局味は同じだった。
なんかね、酸っぱい感じがするというか・・・。
古いbeerを飲まされているような感じがした。
当ブログ管理人は諦めて某ファミレスを出た。
会計後、これが味覚障害だと嫌だなと思ったし、beerのアテにいただいたフードは間違いなく注文したメニュー通りの味だったため、違う店で同じ銘柄のbeerを飲んでみようという気になった。
同じ銘柄のそれを飲んでみて味が違うようなら某ファミレスがまずいbeerを提供していたということになるし他の店でも同じような味がするのであれば味覚障害かもしれないと考えることにした。そう考えることができればスッキリする。
次に向かったのは某牛丼店だった。
そこでは先ほどの某ファミレスと同じ銘柄で瓶ビールを提供してくれるので躊躇なく注文。早速冷えたグラスに注いで飲んでみた。
すると、
「んまい」
味もいつものbeerの味がした。
なんだ、あの某ファミレスのビールサーバーがおかしかったんだなと考えることにした。決して味覚障害ではない、と。
ビールサーバーのメンテが悪いお店って生ビールがまずい。その点、瓶ビールはどの店でも変わらぬ味。今後、ジョッキと瓶があるのなら迷いなく瓶ビールを頼むことに決めた。
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某牛丼店で軽く瓶ビールを1杯飲み終えた後、菜園に向かった。
かなりの量の雨が降ったので菜園が潤っているように見えた。雨を得てセスバニアが成長を加速させてくれている。いい兆候だ。
市道沿いのクリムソンも発芽してくれるだろうな。
タマネギ栽培予定地のセスバニア。
もう少し成長させてから漉き込むことにしようか。
秋冬野菜専用エリア。最後の耕耘はもう少し乾いてからにしよう。
ここまでは順調に秋冬野菜の準備が進んでおり、今後は種子を購入したり苗を物色したりということを予定している。