リアル更新です。
画像は早朝に撮影したものです。撮影後2時間後に大雨が降ったようです。ルーチンの買い物のために自家用車で外出したのですが雨がすごくてなかなかに運転するのに困ってしまいました。
無事帰宅できたのでリアル更新沿いたいと思います。
秋冬野菜専用エリアの全景。
昨日(9/18)はかなり激しい雨が降ったようですね。でも9/17にエンバクを播種しておいてよかったです。これで一斉発芽は確実ですね。
マルチなし、ネットなしの茎ブロッコリー。
先日芋虫を1匹発見したのでピンセットで摘んでいます。摘んだ後? 野暮なことは聞かないでください(笑)
同様にダイコン。
強い雨が降ると土の跳ね返りが葉っぱにつきますね。これが病気の原因になるんですよね。だからマルチをするようにしているのですがね。
同じくシュンギク。
シュンギクも点播きよりは筋播き、が向いているんでしょうなぁ。
同じくニンジン。筋播きの方が発芽率良いです。
同じくコカブ。
あまり数多く播種しなかったのでこんなもんですが、実はコカブは別の場所に播き直しています。後ほどご紹介します。
根菜類の畝。ニンジンとコカブです。点播きのニンジンは発芽率が良くないな。
玉レタスとダイコン(早生種)が同居する畝。もう少し気温が下がってくれないとレタスが大きくならないな。ダイコンは順調ですがしばらくこのまま間引きしないで放っておきます。
キャベツ「初秋」とシュンギクが同居する畝。
シュンギクは点播きしていますが発芽率はあまり良くないですね。別の場所に播種していますので播き直しとかする予定はありません。
ダイコンの畝です。なんだかあちこちにダイコンを播いているな。
ハクサイ(早生種)とカリフラワーが同居する畝。
ハクサイが成長ステージに入りました。ここんところ台風の影響で気温高めですが朝晩は気温低くきていますので白菜にとってはいい感じなのかもしれません。
ブロッコリーとカリフラワーの畝。
この畝はネットを中途半端に開けておりまして将来のノーネット栽培の布石にしています。最も気象条件による差異もありますし、その年の害虫の発生状況など外部要因も大きいでしょうから今年うまくいけば来年もうまく行くとは限りません。
そこが農業の難しさですよね・・・。
キャベツ「彩音」と「長く畑に置いとける」ハクサイが同居する畝。
「彩音」は晩生種なのでまだまだこれからと言った感じだし、先日定植したハクサイは活着したようですね。9/17に定植した後で雨がたっぷりと降っていますのでね。活着は間違いないと思っていました。
北西側の露地物のダイコン。
そしてコカブを追加で播種した畝。ここもマルチなし、ネットなしです。
9/17に播種していますがまだ発芽はしていないですね。
最後にサトイモ。
まだまだ葉っぱが元気だし光合成できるだろうから収穫はまだまだ先のこと。