結構、梅雨が明けるか明けないかくらいの時期って好きなんです。
理由は、先が見えるから。天気予報を見ながら「あ、次の日曜日には明けそうだな」とか予想するのも楽しいですし、天気図を眺めながら「そろそろだな」とか予想してみたり。
スパッと雨の季節から夏へと切り替わるような年もあれば、いつの間にか切り替わった年もあります。
そろそろ梅雨明けですかね。
これを書いているのが7/11なんですが、まだ明けてないみたい。３連休過ぎだとすると平年並みなんでしょうね。暑さとの戦いの季節がやってきます。
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この子たちは夏が好きですよね。
梅雨の後半にはいると成長が加速する感じがいたします。
上の画像ですが、画像右側には小さい種芋を、中央には中程度の、左には大きいサイズの種芋を定植しています。
ここにきて差異がみられるようになりましたね。
やっぱ種芋が小さいのは避けたほうがいいのかな？
まだまだこれからが生育期間になりますからもう少し観察していきたいと思います。
小さい種芋の列には猫のフンがありました。
ま、これくらいは勘弁してやるさ。
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夏が好きなのはサトイモだけでなくナスもそうですね。
5個ほど収穫できそうだったので収穫しました。
ナスも大きくするとアレですが、小さいうちに収穫をすることでナスのなり疲れを防ぐことができますよね。梅雨が明けたら敷き藁とか追肥とか考えないといけないかな。今回は化成肥料で十分だろうし。
それにナスの台木はトルバムだからね。夏本番でもたくさんの実をつけると思います。
