明らかに昨年よりも収量が落ちている実感のある今年のメロン。
2品種4株植えているけれど、そのうちの1品種は全滅しているし、今一つの品種も昨年と同じ品種にも関わらず収穫量が少ない。んー、何かがおかしい気がする・・・。
7月はじめ頃にメロンの収穫が始まりましたが、大きさも味も昨年より劣っている印象です。梅雨も明けたし、これからに期待したいところではあります。
しっかり着果もしているので収穫できそうなメロンはあるのですが、問題は味ですよね。昨年のような果肉がいっぱいの甘い甘いメロンが欲しいところです。
むろん、昨年と同じ気候ではないので同じように収穫できるとは思っていません。
昨年と違うところは気候と、あとはなんだっけ?
昨年はセスバニアが日陰を作っていた気がするな。
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日陰?
暑すぎてもダメ、なのかな? 適度な日陰も必要ってこと? 嘘だろ?
上記の画像を札していた時にはミツバチがブンブン飛んでいました。花粉を求めに来ているのでしょう。しっかりと受粉してもらいたいな。
まだまだ開花するでしょうし、ともない、着果もすると思われます。一夏中メロンにありつけるように祈ることにしましょうか。