収穫したメロンはしっかりと我が家の食卓に登っているのですが、昨年に比べて収量が減っている気がしています。
昨年はよく取れたな。
さてなぜ今年は渋いのだろうか??
実はなっているので時期がくれば収穫できると思います。
でも今年はサイズ感が小さめなんですよね。それに食用に耐えられる実の少ないというのも気になります。要するに赤身?の部分が少ないと言いますか・・・。
実はハンドボールくらいのサイズです。
今年の収量が少ない理由の見当が全くつかないので、気休め程度に散水することにしました。一気に散水すると実が爆発する可能性もありますので少しずつ少しずつ散水している感じですかね。
散水を続けて少し様子を見たいと思っています。
あとはね、昨年と異なるのは「日陰」の有無だけなんですよね。
昨年は西側にセスバニアが背高く伸びていましたので午後は適度な日陰ができていたように思います。
一方で今年は日陰なしなんですよね。
なので昨年との変化点が理由というのなら、日陰の有無も関係あるのではないかなと思っています。
もっとも、複合的な要因だと思うのですがね。
ツルも伸びているし、ミツバチがブンブン飛んでいて受粉活動もできています。今年もそこそこの量は確保できるのではないかと思っていますが、問題は味ですよね。