我が家のシンボルツリーはアオダモなのですが、先日、地主のおっちゃん(敬意を込めて『おっちゃん』と読んでいます)が剪定してくれました。
「俺はな、プロだからな、任せろって」
というものですから多少めんどくさいと思いながらもお願いしました。
そうなんですよ、地主のおっちゃんはそっち系の自営業の人なのでプロ何ですよね。なので逆らうこともできずお願いした次第(笑)
ま、樹形とか葉っぱが出てきたときのイメージとかどこから芽がでるとかは自分にはわかりませんので専門家に任せるのがいいと。
アオダモは例年4月の初めには芽吹くのでタイミング的にはリミットだったのかもしれません。ありがたいと思うことにしました。
剪定した残渣も持ち帰ってくれました。さすが地主のおっちゃん。お礼にいくつかの品々を差し上げて、おっちゃんは満足して帰っていきました。
ってかね、田舎の人だから突然やってくるんですよね。
「車があるからいるだろうって思ってよ」
とかのたまう。
いやいや、いなかったらどうするんだ?
まぁ自分は突然押しかけたりはしないけれど、LINEを交換しているわけでもないので仕方ないか。
というわけで我が家のアオダモはさっぱりしました。