自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

セスバニアが種子を、エンバクが伸びて

 

11月3日は例年だとタマネギ定植日。

 

2020-2021シーズンはどうかな? 準備していないので1週先送りするかな。

 

 

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春夏野菜エリアのエンバクがそこそこエンバクらしくなって来ました。もっとも他の雑草さんも草丈が伸びて来たので全部エンバクさんではないのですが、それでもそこそこ見れる状態になりつつあります。

 

画像では写っていませんが、画像の右側にタマネギの定植エリアを設ける予定です。200株ほど定植したいと考えています。

 

そのためには一部、このエンバクさんを鋤き込んでしまうことが必要となります。まだ耕耘機を走らせていませんので、そういう意味ではタマネギ定植準備は遅れているのが現状です。週末に雨が多かったのと、10/25が使えなかったのが要因でしょうね。

 

 

 

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クリムソンは元気だし、

 

 

 

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一方で、夏緑肥のセスバニアは寒いのが苦手。

だからそろそろ終わりかもしれません。

 

あ、ならば種子を持ってくれているかもしれない。

サトイモの近くにあるセスバニアを確認しました。

 

 

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莢が茶色に変色していますね。

莢を振るとカラカラという音を立てるようになると採種可能です。触ってみたところ、まだ採種可能ではなかったです。まだまだこれからといったところ。

 

 

 

このエントリは10/26に認めているのですが、まだタマネギの準備ができていません。こりゃ、朝活で耕耘しなきゃ準備が間に合わないかもしれんな。

11/9からは出張だし。