3月某日。
菜園全体の草刈りを実施。
少しだけ小ぎれいになった。
草刈機で処分できなかった部分は後日ラウンドアップを散布する予定。種子がはびこる前にやっつけておきたいからね。
除草後。
緑が残っているところは緑肥。
緑肥まで刈ってしまうのはもったいない。まだまだ生き延びてもらって根粒による窒素供給に励んでもらいたいからね。
北西側。
土留めの役割もあるので地側でカット。
北側。民家側ね。用水路沿いに草がボーボーだったので草刈。この時期は通水どころか、完全に干上がっているのでね、カットした草が落ちてしまっても問題なし。
春夏野菜専用エリアと秋冬野菜専用エリアの境界。硬盤層エリア?
雑草さんが多くあり、みっともないので草刈実施。
ここはセスバニア播種まで耕耘さえしないつもり。
春夏野菜専用エリア。
これで耕耘できるようになりました。風がなく、明日も作業ができるようなら耕耘も考えたのだが必要な資材等もなく断念。
有機石灰が欲しかったけれど、手持ちがない。
それに残渣を焼却するにしてもこんな風の中でやるのは危険だし。
菜園の東側。北西風が当たらないので雑草さんの生育が良い。雑草の量も多かった。
一方でこういう部分は草刈機が入らないのでラウンドアップで除草する。
ちなみに新設した堆肥BOXだけれど、強風が吹くことがあっても破壊されることはなくなった。