自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話

刈り取ったセスバニアはタマネギ栽培予定地に積み上げておいた

 

とうとうこの日が来てしまいました。

 

 

身近な人物にコロナ感染者が出ました。

妻の実兄です。さらには妻の実兄と同居する義理の父も陽性と判明しました。実はコロナと判明した前日に義理の両親宅を訪問しています。

その時はマスクをし、2分以内に退去しているのですが、対応したのが義理の父でしてね。恐らくは濃厚接触者認定されないと思いますが気になります。

まずは症状が出るかどうかだな・・・。

あ〜、野菜なんか届けるんじゃなかったわ(泣)

 

 

 

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妻の実兄の職場で集団感染してたらしくって「なんかやばいね」とかいう話をしていたそうです。

ある週の水曜日の夜から土曜日の夜まで高熱が出ていたようです。ただ食欲はモリモリでただ高熱を発しているような状況だったようです。

現在はホテル療養とのことですが、自分も他人も心配ですな。

 

 

 

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そんなこんなで刈り取ったセスバニアですが、その辺に放置していても腐熟させるには時間がたりません。なのでタマネギ栽培予定地に積み上げて腐熟を待つことにします。

タマネギ準備はまだまだ先ですので

 

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こうやって積み上げていれば2ヶ月ほどありますのである程度は朽ちてくれるだろうと。太い枝や茎はどうしようもないかも、だけれど地面と接する部分から土が改善してくれればいいのかなと。

 

 

一方、

 

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春夏野菜エリアはだんだんと規模が縮小気味ですが9月中旬には耕耘し、エンバクを播種する予定。

 

その前にオクラとナスを撤去だな。